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欲望(1966/英)ファンのコメント

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第七の封印(1956/スウェーデン)************

★5迷信 [review] (ルミちゃん)[投票(3)]
★5かなり短時間で作ったそうだが、密度は高い。人間の苦悩。だが何を画策しても死は訪れる。逃げることは出来ない。 (セント)[投票(1)]
★4このオセロのシーン、イギリスのギネスのCMでパクってたよ。でも、かっこよかった。もし見てみたい人がいたら、kings of adsと言うのをビデオ屋さんで貸し出してるよ。(ちなみにヒューハドソンの作品) [review] (かなえ)[投票]
★4全体の重苦しい雰囲気が好き。有名なチェスの場面のほか、死神との踊りや忘れ難い場面が多い。 (丹下左膳)[投票]
★3戦禍の疲弊と疫病の蔓延と邪教の侵食に晒され、そういう時代に終末を諦念で迎える騎士に、死神を敢えて具現化し対峙させる要があったのか。どうにも悲嘆と嘲笑のスタンスが曖昧でしっくりこない。一座のロードムービーとしても『魔術師』の方が純度が高い。 (けにろん)[投票]
★3ニコちゃん大王(Dr.スランプ)だもの(←相田みつを風に) [review] (ボイス母)[投票]
★3スクリーンに表れない何万人もの死を背景としているが、スクリーンに表れるものはそのほんの一部にすぎない。この映画のすごさは→ [review] (ジェリー)[投票(2)]
★2難しいし、不条理だし。 (kenichi)[投票]
★4死に神が長い釜を持っている、ってのをこの映画で初めて見た。暗−い雰囲気が好き。 (ぱーこ)[投票]
★3頭でっかちな映画。 [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(5)]
★4ベルイマン中世ロードムービー。映画でもなんでも初めと終わりは肝心。おもしろかった。 (ころ阿弥)[投票]
★3自分の苦手分野であるかなりキリスト教的な内容だがなんとか飽きずに見れた。特別な感興はなかったが密でレベルの高い作品だということはわかる。屋外でのチェスのシーンはそれだけでシュールな視覚的面白みのある絵になっている。そのシーンだけでも観た甲斐があった。 (24)[投票]
★4神を批判するならこれぐらい真剣にやらないとダメだ、というような映画。とはいうものの印象に残るのは美しい陰影だけですが。 (ハム)[投票]
★4やっぱりキリスト教的引用が分からないとキツい部分もあるが、ある種のユーモアを湛えてるのが印象深い。映像の力は素晴らしい。 [review] (くたー)[投票]
★4生真面目ぶって難解ぶって深刻ぶってるベルイマンの作品の中では、なんと死神とチェスまでさせるウィット(本人はそんなつもりはないでしょう)に、一票。 (動物園のクマ)[投票]
★2チェスで負けそうになると、駒をメチャクチャに倒す…小学生かお前は! (黒魔羅)[投票(4)]