★4 | なんだか知らんが二人がステーキ食うシーンはこれまでで最高の食事シーンだ。と感じた。 (breadcrumb) | [投票(2)] |
★5 | A fine romantic movie for grown-ups. [review] (立秋) | [投票(17)] |
★4 | 成瀬巳喜男の『浮雲』とクロード・ルル−シュの『男と女』、そしてこの『花様年華』を撮影技術と無愛想顔の男女が生んだ古今東西の三大メロドラマ傑作とする。どの作品も一歩間違えれば通俗恋愛ごっこに陥るところを奇跡的構成力で踏みとどまっている。 (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★3 | 一線を越えないという事が、これ程緊迫感があったとは。私もかくありたい。PS,日活?いや松竹じゃないか? (sawa:38) | [投票(1)] |
★4 | チャイナドレス最高! (にゃんマゲ) | [投票] |
★5 | 空調の無い時代の湿度と空気の濃度。その中で視線で囁き合うかのような感情交錯が醸し出す刹那。それでもチャンの素肌は涼やかだしレオンはあくまで端正だ。技巧の極致をいく長焦点レンズ使いが2人の関係を世界から隔絶し瞬間は永遠へと延伸される。 (けにろん) | [投票(2)] |
★4 | 大人の映画なのか大人のふりをした映画なのか、わからないけれども美しければそれでよい。 (SUM) | [投票(1)] |
★4 | クールなのにすごく官能的。オ・ト・ナ。 (カノリ) | [投票] |
★5 | 大人の恋愛ですな♪お子ちゃまにはわからんかもしれんけど憧れます。 (tsuki) | [投票] |
★2 | ウォン・カーウァイ監督ものだったので、期待してたけど、つまらなくて途中で寝てしまった。話の内容、セリフ、全然覚えていない。何も残らなかった。 (撫子) | [投票] |
★4 | ウォン・カーワイ監督は言葉の人だと思う。いくつかの決め台詞のために、役者も物語も画も音も編集もすべてがある。だから、彼の映画はつねにコラージュで、登場人物に俯瞰的な視点はない。物語がないと安心できない人には苦痛かもしれないけど、彼のそんな、刹那な美しさが私は好きです。 (エピキュリアン) | [投票(10)] |
★5 | 映像は濃い印象画風色彩。構図も面白い。大人の精神的不倫。終わるまでいい絵画を見た感が強い。撮影者は「夏至」と同者。今回はドイル色弱し。感心。 (セント) | [投票(1)] |
★4 | マギーチャンのチャイナドレスと上海語。2000.12/歌が廻る。余韻がイイ。豆電球のような暖かみのある色のイメージ。映像はドイルっぽくない。今回は手持ちカメラじゃないらしい。2001.8.22 [review] (ハイズ) | [投票] |