★5 | 黒沢作品はハッピーでなくても、観終わった後、大きなものが救われるんだよね。 [review] (fufu) | [投票(3)] |
★5 | 真実なんてその人が真実だと思うことが真実なんですよ。
真実はひとつじゃないってことですよ。 (水木クロ) | [投票(3)] |
★4 | 恐るべし宮川マジック! (コマネチ) | [投票] |
★4 | 素人が大それた事言うようですが・・・ [review] (sawa:38) | [投票] |
★5 | この展開を誰が想像しましたでしょう。芸術そのもの。雨、雨、雨。 [review] (chokobo) | [投票(2)] |
★4 | 三船敏郎、当時30歳かぁと思うと貫禄がすごい。86/100 (たろ) | [投票] |
★5 | 三船敏郎は盗賊がよく似合う (ふりてん) | [投票(3)] |
★4 | 芥川の原作を膨らませるとして,監督は最初からあの画を撮る自信があったのか。だとしたら凄い。 (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★4 | 京マチ子のきれいなこと、きれいなこと。三船ならずともむらむらくる。 (動物園のクマ) | [投票(1)] |
★5 | 最後がなければほぼ完璧。映画の中の映画。これをすぐさま認めたベネチアも偉かった。 [review] (tomcot) | [投票] |
★5 | “観る”を超えて“見る”に至る映画 [review] (甘崎庵) | [投票(12)] |
★5 | 淀川長治さんは「らじょうもん」って言ってませんでした?・・・エッ、それがどうしたって?いや、いや、別に文句無いですよ・・・もちろん5点、ちゃんと5点ですよ。 (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★5 | 視点の置き場を変えるだけで全く違った物語になってしまうとは…でも誰もが自分を主人公として生きていることには同感。原作が素晴らしいからここまでの表現が
可能になったのだろう。 (タモリ) | [投票(2)] |
★5 | この躍動感に圧倒されっぱなし。
(くーるみんと) | [投票(1)] |
★5 | テーマは深いのだが、それを感じさせないほど、面白い!!結局、真実は・・・ (ぼり) | [投票(1)] |
★3 | 後に映画界で、羅生門的手法と呼ばれる事になる構成は革新的。でもね、セリフが聞き取りにくいんです。 (NAO) | [投票] |
★3 | 文芸的なあまりに文芸的な [review] (ぱーこ) | [投票] |
★5 | 照りつける陽光と、それに煽られる人間の欲望(それはダイレクトに性欲)。それにボレロ音楽の使い方のうまさ。脚本を見せたら東宝の首脳陣は映画化に、当初難色を示したのだそうだ。恐らく世界的に見て、もっとも海外の映画作家に影響を与えた黒沢作品でありましょう。何度観てもその都度、新しい発見がある。 (takud-osaka) | [投票(4)] |
★4 | 森雅之というのは得難い俳優だったなとつくづく思う。カメラも素晴らしい。 (丹下左膳) | [投票(2)] |
★5 | 京マチ子の妖艶。および芥川“問題”への黒澤的“解答”。あとは観る者がどう解釈するか、だね。 [review] (G31) | [投票] |
★5 | 「毎日が羅生門!」→裁判所 (カレルレン) | [投票(3)] |
★5 | 怪しく美しい、白黒の美。「藪の中」つまり真実は出来事を経験した各人ごとにある、というコンセプトを西洋にも広めた功績も大。 (カフカのすあま) | [投票(6)] |