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ライムライト(1952/米)ファンのコメント

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羅生門(1950/日)************

★5黒沢作品はハッピーでなくても、観終わった後、大きなものが救われるんだよね。 [review] (fufu)[投票(3)]
★5真実なんてその人が真実だと思うことが真実なんですよ。 真実はひとつじゃないってことですよ。 (水木クロ)[投票(3)]
★4恐るべし宮川マジック! (コマネチ)[投票]
★4素人が大それた事言うようですが・・・ [review] (sawa:38)[投票]
★5この展開を誰が想像しましたでしょう。芸術そのもの。雨、雨、雨。 [review] (chokobo)[投票(2)]
★4三船敏郎、当時30歳かぁと思うと貫禄がすごい。86/100 (たろ)[投票]
★5三船敏郎は盗賊がよく似合う (ふりてん)[投票(3)]
★4芥川の原作を膨らませるとして,監督は最初からあの画を撮る自信があったのか。だとしたら凄い。 (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
★4京マチ子のきれいなこと、きれいなこと。三船ならずともむらむらくる。 (動物園のクマ)[投票(1)]
★5最後がなければほぼ完璧。映画の中の映画。これをすぐさま認めたベネチアも偉かった。 [review] (tomcot)[投票]
★5“観る”を超えて“見る”に至る映画 [review] (甘崎庵)[投票(12)]
★5淀川長治さんは「らじょうもん」って言ってませんでした?・・・エッ、それがどうしたって?いや、いや、別に文句無いですよ・・・もちろん5点、ちゃんと5点ですよ。 (ぽんしゅう)[投票(4)]
★5視点の置き場を変えるだけで全く違った物語になってしまうとは…でも誰もが自分を主人公として生きていることには同感。原作が素晴らしいからここまでの表現が 可能になったのだろう。 (タモリ)[投票(2)]
★5この躍動感に圧倒されっぱなし。 (くーるみんと)[投票(1)]
★5テーマは深いのだが、それを感じさせないほど、面白い!!結局、真実は・・・ (ぼり)[投票(1)]
★3後に映画界で、羅生門的手法と呼ばれる事になる構成は革新的。でもね、セリフが聞き取りにくいんです。 (NAO)[投票]
★3文芸的なあまりに文芸的な [review] (ぱーこ)[投票]
★5照りつける陽光と、それに煽られる人間の欲望(それはダイレクトに性欲)。それにボレロ音楽の使い方のうまさ。脚本を見せたら東宝の首脳陣は映画化に、当初難色を示したのだそうだ。恐らく世界的に見て、もっとも海外の映画作家に影響を与えた黒沢作品でありましょう。何度観てもその都度、新しい発見がある。 (takud-osaka)[投票(4)]
★4森雅之というのは得難い俳優だったなとつくづく思う。カメラも素晴らしい。 (丹下左膳)[投票(2)]
★5京マチ子の妖艶。および芥川“問題”への黒澤的“解答”。あとは観る者がどう解釈するか、だね。 [review] (G31)[投票]
★5「毎日が羅生門!」→裁判所 (カレルレン)[投票(3)]
★5怪しく美しい、白黒の美。「藪の中」つまり真実は出来事を経験した各人ごとにある、というコンセプトを西洋にも広めた功績も大。 (カフカのすあま)[投票(6)]