★3 | くされ○○○にケリを入れるチャンスはいまだ! [review] (kazby) | [投票] |
★5 | アメリカ映画史に渾然と輝く珠玉の名作。ワイルダーの中で最高傑作とは呼べないが、最も愛すべき1作である。 [review] (牛乳瓶) | [投票(1)] |
★5 | おきゃんなシャーリー・マクレーンに乾杯! [review] (白いドア) | [投票] |
★4 | いやらしくないラスト!こういうラストなら好きです。 (コマネチ) | [投票] |
★5 | 日本語タイトルがここまで絶妙にハマッたのも珍しいでしょ? (sawa:38) | [投票(2)] |
★4 | ビリー・ワイルダー的なのかジャック・レモン的なのか、やっぱり両方敵なんじゃないか? (chokobo) | [投票] |
★4 | タモリみたい。84/100 (たろ) | [投票] |
★3 | こういうのが本当の「洒落た映画」なんだな。レモンの主人公は決して清廉高潔な男じゃない。彼の徳性はひるまない前向きさにある。そして決してダメ男礼讃でない事の巧さ! (勿論,マクレーンも可愛い) 3.8点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] |
★5 | R。 [review] (町田) | [投票(4)] |
★5 | 不滅の名作ですね。落ち込んだりした時に見ると元気になっちゃうほど。時代と共に好きになっていく1本。僕自身の中ではね。 (かっきー) | [投票(4)] |
★5 | ほんとに普通の話で、人に説明してもたいして面白くなさそうに聞こえるのだろうけど、すごい映画です。ほんと説明しづらい (0410) | [投票] |
★4 | 美術装置がすばらしい。あのオフィス! (動物園のクマ) | [投票(1)] |
★5 | この二人が主役だと、ワイルダー映画の良さがグーンと引き立つ。出来ればカラーで見たかった。 (ボヤッキイ) | [投票] |
★5 | ところでテニスラケットで取ったスパゲッティ、喰いたくないよな。 (黒魔羅) | [投票(10)] |
★5 | ジャック・レモンが最高。終わり方がすばらしい。粋な作品。 (まゆげ) | [投票] |
★4 | 私の考えた、絶対に売れない邦題。『アメリカ一のゴマすり男』…(ああ、ビリー・ワイルダー追悼になってない) [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★4 | ギブ・アンド・テイクで役職たちに利用されてきた男は、最後に何かを射止めたのだろうか。イブの夜に突きつけたNOは、彼女の決断をうながしはしたが、解き放たれた彼女の思いは嬉々として男の恋心を跳び越えた、ようにも見える。またしても利用された心優しき男? (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | 良い意味で古き良きサラリーマンの映画だけど、自分もこういう悲哀を味わう日が来るのだろうか…ワイルダー監督さようなら。 (タモリ) | [投票(1)] |
★4 | セリフの一つ一つに複線が張られていて洒落ている。シャーリーマクレーンがキュート。 (NAO) | [投票] |
★4 | シャーリー・マクレインが可愛いだけの女にしか見えなくて [review] (パグのしっぽ) | [投票] |
★5 | 昔見た時は、うまくできたコメディ位にしか思っていなかった。今日見直したら、傑作です。シャリー可憐だし、追悼ジャック・レモンは哀愁あるし。「鏡壊れてる」「これがいいの。私の心みたいだから」こんな小さなセリフがしゃれて聞こえる映画って、今はあまりない。今後はこういう映画見てしみじみ余生にひたりたい。 (ぱーこ) | [投票(15)] |
★5 | ジャック・レモンのせこい善良さと、シャーリー・マクレーンのかわいい女らしさ。二人の呼吸がやっぱり絶妙の一言に尽きる。それとニューヨークという街を舞台にしながら、オーストリア人のビリー・ワイルダーのドイツ的シニカルな眼が、作品の奥に深みを与えている。劇中出て来るいくつかの有名なギャグも砂糖菓子変わり。 (takud-osaka) | [投票(1)] |
★4 | この当時、既にサラリーマンは悲しい存在だったのかと思うと、なかなか辛い。主役の二人が良いね。 (丹下左膳) | [投票] |
★5 | このシャーリー・マクレーンと、私が今まで他の映画で観てきたシャーリー・マクレーンは、仮に同じ人物だったとしても、たぶん別人だと思う。 [review] (G31) | [投票(22)] |
★5 | 頭から離れない言葉、「いい血管だ」。 [review] (東京シャタデーナイト) | [投票(12)] |