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ライムライト(1952/米)ファンのコメント

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道(1954/伊)************

★5メッセージはたったひとつなんだけど、そのメッセージが強く心に残りました。 (fufu)[投票]
★5ジェルソミーナ(ジュリエッタ・マシーナ)の行く末になんとなく不安を感じて、引きとめようとする女たちの気持ち。これって世界共通なのかも。 [review] (kazby)[投票(2)]
★5逢い、哀、愛の映画。 (水木クロ)[投票]
★5映画を観ていくうちに自分の中でさまざまな感情が入り乱れた。この映画の良さ(感じたこと)を言葉で表現する事は私にはできません。 (コマネチ)[投票]
★3フェリーニの・・・』という冠をつけないでも客を呼べる唯一の彼の作品。いや最初で最後の作品でした。芸術家肌の観客はそんなに多く存在しないって事。 (sawa:38)[投票(3)]
★5ジュリエッタ・マシーナのキャラクターでコメディだと思いこんで見に行って、どん底に落ち込みました。 [review] (chokobo)[投票(2)]
★5あの歌声が忘れられない。92/100 (たろ)[投票]
★4可愛いジェルソミーナ。愛しいジェルソミーナ。切ないジェルソミーナ。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★5もっと早くこの映画を観ておくべきだったという後悔。 (町田)[投票(1)]
★5ちょっぴりドナドナドーナド〜ナ・・・不運なんて言葉で片付けてはいけないのだけどこれってどうしたらいいのかな?観ているこっちがやり場のない無感に襲われる。少女の気持ちも鋭く衝き刺さるほど分かる。無骨で粗野な男泣きも哀しくて辛いよ。 (かっきー)[投票(3)]
★5彼女は彼を見捨てられない。だって [review] (movableinferno)[投票(1)]
★4こんな一生懸命に生きることができないから、泣けるのかも、、、。それが悲しい。 (動物園のクマ)[投票]
★5野卑で無骨なザンパノの涙は本物だ。 (黒魔羅)[投票(3)]
★4現時点で最高点はあげません。それは10年後くらいに観直した時に取っておきます。 [review] (甘崎庵)[投票(3)]
★3確かに歴史的名作には違いないのだが、今の時代に“石でも誰かの役に立っているんだ!”と言われても・・・返答にチョッと困る。 (ぽんしゅう)[投票(3)]
★5「こんな小さな石にも存在する意味がある」…この言葉に何度希望を与えられたことか。いつだって失ってから初めてその大きさに気付く…人生はこの繰り返しだと実感した。 (タモリ)[投票(1)]
★2「小石にだって生きてる意味がある」純粋な物語。でもザンパノの性格は嫌い。 (NAO)[投票(1)]
★3ザンパノさん、もう少し別の芸も考えようよ。 (パグのしっぽ)[投票]
★5みんな裸足。もう、ジェルソミーナから目が離せない。ザンパノ、無惨なり。まさにロードムービーの原点にして傑作。 (ぱーこ)[投票(5)]
★5この作品がすばらしいと感じる人はみな、ザンバノとジェルソミーナ、この2人の本質的な「たましい」の間で行きつ戻りつする。永遠にどこかに留まることはないだろう。 (takud-osaka)[投票(3)]
★5中学の頃テレビで放映されていたのを夜ひとりで観て涙を流したものです。 (丹下左膳)[投票(1)]
★5皆さんがここでおっしゃる通り、無垢なジェルソミーナの存在が、粗野なザンパノを近代的な意味での人間に変えたのだと思う。彼は孤独を知ったのだ。 [review] (G31)[投票]
★5やられた。あの歌が...。 (カフカのすあま)[投票(1)]