★4 | 元銀行員らしさを出すのに、お金の数え方も十分練習しているところがニクイ。
[review] (kazby) | [投票(5)] |
★5 | 50年以上過ぎた今、この映画を見てみなさい。放浪者で貧しい貧しいチャップリンが、ここでは紳士になってます。なぜでしょう? [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★5 | 最後のラム酒。彼の視線の先に、一体何が映ったのかが気になる。93/100 (たろ) | [投票] |
★5 | 巧妙、繊細なストーリーテリング。多くの反戦映画と並ぶべき、大量殺戮の世紀、20世紀の象徴的作品
[review] (ふりてん) | [投票(2)] |
★5 | チャップリンが嫌いという人はいないはず。コメディアンという枠を大きく超越した表現者である。 (kazya-f) | [投票(1)] |
★5 | チャップリン映画の最高峰。後世のどんな作品にも負けない強烈な メッセージ。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★5 | 殺人に添えられたブラックユーモアに笑わされていたが、だんだん笑う自分が不安になった。そして「こいつ死刑になったとしても納得だよ」と思った時に、あの台詞がきた。そうか、この台詞を言いたいがための前ふりだったのか。2002.12.12 (鵜 白 舞) | [投票(1)] |
★4 | ベルトルト・ブレヒトの名言はこうも置き換えられる。「チャップリンのいない時代は不幸だが、チャップリン映画が必要とされる時代はもっと不幸だ。」 しかし俺が憧れるのはむしろ「真似できるもんならして見やがれ」と言わんばかりのそのノースタントな生き様。 [review] (町田) | [投票(5)] |
★5 | チャップリンの熱意が一番感じられる映画。緊張感があるのに、やっぱりコメディ。この演出には圧倒される。彼の雰囲気とフランス独特性が実にバランスよく調和されている。何より驚いたのが、チョビ髭ではなくまともな髭!だからマジなのか・・・? (かっきー) | [投票(3)] |
★4 | 「一人殺せば…」は誰の言葉? [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 言いたいことは分かるのですが、諦観と虚無のブラック・サスペンスと風刺になりきらないドタバタ喜劇の喰い合わせの悪さがもどかしい。ひねり過ぎてワン・バウンドしてしまった変化球みたいで拍子抜け。やっぱり直球勝負の方が凄味が出たのではないだろうか。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★5 | 「何故戦争で人を殺せば英雄になれるのに、個人の都合で殺したら、それは犯罪になるのか」…考えてみても議論が堂々巡りで答えが出てこない。 (タモリ) | [投票(1)] |
★5 | チャップリンはあまりにも鋭すぎた。この作品で彼が提示した命題は、21世紀になった今でも人類が解決できていない難題である。 (takud-osaka) | [投票(1)] |
★4 | 痛烈な戦争批判。札束を数える場面では笑ったけれど。 (丹下左膳) | [投票] |
★4 | いちど見たら忘れられない美しい女優さんが出ていたが、他の作品で見たことない。 [review] (G31) | [投票] |