★4 | 良心の芽生え? [review] (uyo) | [投票(3)] |
★4 | 「ゲーム理論」だった。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | ロングハロウィーンやラバーズ&マッドメン、キリングジョークのような原作ストーリーのエピソードを使い、丁寧にオリジナルで作り出した傑作、ジョーカーもこういうアレンジの仕方なら面白い。でもラストはダメですね。 [review] (がちお) | [投票(4)] |
★5 | 皮肉にもバットマンの名前をタイトルに冠してないのにバットマン史上最高傑作! (stimpy) | [投票] |
★5 | 確実に衰退の進むシネスケで.........(09.2.14) [review] (ババロアミルク) | [投票(2)] |
★3 | 4人の主軸が織りなす「正義」貫徹の為の「暴力」介在への葛藤には、映画はあやふやな回答しか呈示し得ていない。究極悪ジョーカーに対しバットマンも検事も警部も軸がぶれすぎなのだ。部分的には冴えた演出も長尺を綴じる力には欠ける。 (けにろん) | [投票(13)] |
★5 | コンディションをよく整えてから観ることをオススメする。見終わった後ぐったり(イイ意味で)。 (ホッチkiss) | [投票] |
★4 | 期待度が大きすぎたけど、やっぱりカッコよかったです。ヒーローものは、こうでなくっちゃ。カッコよかったのは、ジョーカーの方ですが。。。 (ぱちーの) | [投票] |
★5 | まったく見所を持っていないではないにせよアルチザンともアーティストとも云いがたい平凡な二流監督、などとノーランを侮っていたのは私ひとりではあるまいが、ここはもう率直かつ地に頭をこすりつけて謝りたい。ほんとごめんなさい。完全に打ちのめされた。まったく驚異的な画面造型力であり話術だ。 [review] (3819695) | [投票(16)] |
★5 | 狂った快楽殺人者を、これほど明確に描ききった映画はかつてなく、そういう意味では全く新しい体験ができた。もはや「アメコミ原作映画」などという枠組みは完全に超えた傑作中の傑作! [review] (サイモン64) | [投票(1)] |
★4 | 物語全てが二択で。こんな物語は確かに初めてです。 [review] (甘崎庵) | [投票(16)] |
★4 | 特にバットマンのファンでもないのだが、高得点(2012.7.10−4.1点)なので観てみた。演出、撮影は悪くないのでドンドン観てしまうが、ゴチャゴチャした感じだ。起爆スイッチのシーン以外はここ!という所がなく、取り立てて言えば良いのはジョーカーのキャラか。 (KEI) | [投票(1)] |
★4 | 惚れたよ、ジョーカー。とても生身の人間とは思えない。 [review] (らーふる当番) | [投票(1)] |
★4 | [ネタバレ?(Y1:N3)] ここまでやられると「まいった」というべきだけど、作品のテーマに都合よく裏表がでるコインとか、知らぬ間にゴッサムシティから香港に繰り出したり、「ほんの微かな御都合主義」も感じた。これだけよくできた作品だからこそ、逆に気になってしまう事だろうけど。 [review] (YO--CHAN) | [投票(1)] |
★3 | 近年のハリウッド大作では郡を抜く出来。劇場で観賞出来て本当に良かった。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 凄まじい…! “究極の選択”を提示し続ける物語、破壊すら容赦ないアクション、そして不気味すぎるジョーカー。鬼気迫る要素がすべて重なった結果、『バットマン』を超越した映画が生まれた。(2008.08.10.) [review] (Keita) | [投票(7)] |