★5 | アニメだと思って侮った!!!!! (Carol Anne) | [投票(1)] |
★4 | 現実という名の共同幻想。 [review] (uyo) | [投票(13)] |
★5 | これいいんですよ、本当に。フィリップ・K・ディック作品に通じる不条理さがあります。 (桂木京介) | [投票] |
★5 | 映画も人生も夢のようなもの。あなたは大丈夫?夢?現実?それとも、映画? (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★4 | 恋とは『アナタ』しか見えなくなるもの。愛とは・・・ [review] (washout) | [投票(4)] |
★4 | うんざりするほどのスラップスティック性が空虚感・恐怖感・寂寥感に反転する。その反転の瞬間には確かに快感が伴うが、「スラップスティックであること」に意味を付与してしまう押井守の身振りは功罪相半ばする。それはあるいはアニメーションにおけるスラップスティックの限界に対する自覚か。 (3819695) | [投票(1)] |
★4 | 水たまりに映る登校風景やそれに続く風鈴のシーンに静かに悶絶する。ここにいちゃいけないような、帰らなきゃいけないようなこの感覚はなんなんだろう。そんな景色なのに懐かしいのは何故なんだろう。 (アブサン) | [投票(3)] |
★4 | 熱い思いは宇宙を超える。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | これってアニメの隠れた名作。キャラアニメのシリーズ物と侮るととんだしっぺ返しを喰らう。セリフ一つ一つが秀逸。 (マルタダ) | [投票] |
★4 | もしかして夢は生き物かもしれない・・・。自分が願う壮大なる夢も、大人になるに連れて変化するし、時々見る夢も全く違う。その時の気分次第でまた違ったものにもなる。だから、決まりきった定まるものがない曖昧な生き物だと・・・。なんて思った。(笑) (かっきー) | [投票(1)] |
★5 | ラムちゃんは大好きなので当然劇場に観に行った。場内にはものすごい望遠レンズを装着したカメラ達が。なんでだろうと思っていると、キスシーンで写真を撮る無数のヲタク...場内はシャッター音充満...元々嫌いだったアニヲタが本気で嫌いになった。
と、いうのは公開当時の感想。で、2010.6.15にDMM.COMでレンタル鑑賞。『イノセンス』のモチーフがすでにここにある!これはすごいな。 (サイモン64) | [投票] |
★5 | これで道を誤った馬鹿者がここに。(大幅加筆。すっげ〜長えです) [review] (甘崎庵) | [投票(21)] |
★5 | 「傑作選」より:原作を充分生かし、かつ自身の作風を色濃く投影させた押井守監督。人気のない街での演出手腕は、ゾッとするほど衝撃的だ。奇想天外で自由奔放なシーンの積み重ねで(水たまりと風鈴が出色)、彼は「虚構」を判り易く(!)描き切った。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(2)] |
★4 | ルパンに次いで『うる星やつら』モノってはずれがないと思う‥‥‥。 (stimpy) | [投票] |
★5 | まるで白昼夢を見てるような、不条理で幻想的な世界。夢と現実、時間と空間、重くなりそうなテーマを「うる星やつら」と言う世界を使って見事に表現した大傑作。衝撃的でした。現実に対処する事に必死で、ついつい夢を見る事を忘れてしまった人におすすめ。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★5 | 疲れ果てた時に見ると、この作品の真価がわかる!?・・・かも (YO--CHAN) | [投票(1)] |
★4 | 温泉マークとさくら先生の会話などのゾクゾクするシーンに満ち溢れている。種明かしした途端に失速するが仕方がないか。台詞も面白いものが多い。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
★4 | 非日常である原漫画を日常に引き寄せた後強引に捻って非日常へ解き放ち驚異的力業で隙間から浸食させる異世界。凝った映像で特に前半の夜のシーンは秀逸ではある。主要キャラを置き去り脇キャラ「メガネ」らをフィーチャーする趣味性は疑問。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | 20年ぶりに再見。あら〜、前半のサクラさんに草薙素子がかぶる〜。 (ホッチkiss) | [投票(1)] |
★4 | バイクで飛ばしてるサクラのシーンが妙に頭に残ってる。でも、どうみてもこれ脇役ばっかり目立ってる作品だよな、特にサクラさん・・・ (ぼり) | [投票] |