★5 | 何度見ても涙が出る。そんな映画はこの映画以外には無い。 [review] (フランチェスコ) | [投票(8)] |
★5 | 傑作。「夢見ていた2001年はこんなんじゃなかったはずなのに」と思っているすべての人にお薦めします。
(はるきち) | [投票(2)] |
★3 | 20世紀博は日帰りでも勘弁。 [review] (coma) | [投票(2)] |
★5 | 『おもひでぽろぽろ』が私に与えた大きなストレスを、お釣りつきて解消してくれた。 (たいへい) | [投票(1)] |
★5 | かつて、私の印象だと、結婚もせず、子供を産まないと言う人生の選択は、世間的にとてもマイナスで、親は号泣し、親戚には馬鹿にしたように笑われ、近所には白い目で見られ、友人には「それは不自然よ」と、たしなめられる、そういった物だと言う印象が強くありました。自分が子供の頃の記憶です。 [review] (uyo) | [投票(7)] |
★2 | 逆『ハメルンの笛吹き』なのはいいとして、特定世代のノスタルジーをそのままたれ流されてもなあ。「昔の懐かしい風景」をただ再現したいだけなら、そもそもアニメーション映画である必要はあったのだろうか。 (OK) | [投票(1)] |
★5 | 小さな画面の大きなテレビ、小さな思い出の大きな背中、小さなオムネに大きなオケツ、小さなしんのすけに大きな感動。あなたの匂いはどんな匂いですか? [review] (washout) | [投票(6)] |
★5 | しんのすけは嫌いだ! [review] (chokobo) | [投票] |
★5 | 小さなお子様をお持ちの父母の方々、『コナン』よりも『ドラえもん』よりもジブリよりも、是非こっちの方を見せてあげてください。『トトロ』に取って代わる一家にビデオ一本の傑作ファミリーアニメにしましょう。(ダメか!?) [review] (HW) | [投票(5)] |
★5 | しんちゃんと同じ年頃、大怪我で万博家族旅行中止。ヒロシの悔し涙は自分のそれでもある。 [review] (torinoshield) | [投票(19)] |
★5 | 20代の自分が感じた郷愁。 [review] (Ryu-Zen) | [投票(6)] |
★4 | 両親に大阪万博に連れて行ってもらったのがまだ3歳の時で記憶は全くないと言っていい。でも何故か「太陽の塔」のビジュアルイメージには“あの頃”の懐かしさだけを感じてしまう。過去を積極的に懐かしむのが好きな私は、本作の最終的なメッセージに頷きつつも、一抹の寂しさも拭えないという、微妙な感覚の鑑賞(感傷)後だった。 (クワドラAS) | [投票(1)] |
★5 | この映画をこれから見る人は、あまり期待しないで見てください。
このReviewも見ないでください。
理由は-> [review] (unauna) | [投票(2)] |
★4 | 未来に希望を持て。最近未来に希望を持てずにいる自分には心に痛いメッセージでした2002.2.8 [review] (ババロアミルク) | [投票(3)] |
★5 | 万博世代だけではない。 [review] (ロボトミー) | [投票(6)] |
★5 | しんちゃん見に来た子どもたちにも、そして付き添いのオトナ達にも強いメッセージが。ヒトとしての根元的な命題に、ある回答を示している。すげぇ。 (ホッチkiss) | [投票(6)] |
★5 | この作品を観たせいで、ベッツィ&クリスの「白い色は恋人の色」を聴くだけで涙が止まらなくなるようになった。パブロフの犬状態。 (STF) | [投票(1)] |
★5 | 玄関の戸をちょいと開けてひろしの帰宅を迎える視線のなんたる艶やかさ! ひまわりをしっかと抱える両腕と、しんのすけを優しく強く支える左脚のなんたる逞しさ! どうかケッコンしてください>みさえ (ハシヤ) | [投票(2)] |
★5 | 決して足を踏み入れる事はないだろうと思っていた「クレしんゾーン」。ワタシも、おしゃれなうちの妹も「今度やるアッパレなんとかってやつちょっと見たいよね…」と言っちゃったぞ。 言っちゃったよ。 [review] (WaitDestiny) | [投票(17)] |
★4 | 自分が涙をホロリと流した時、しんちゃんは鼻血をホロリと流していた。 (白羽の矢) | [投票] |
★4 | この映画におけるノスタルジー及びそれに関する描写については、私はさほど興味を抱かない。私にとってこれは「大人」と「子供」の関係性の物語であり、現在を生きる普通の家族の物語だ。そしてそれはきわめて具体的な映画言語で語られている。 [review] (3819695) | [投票(1)] |
★5 | 万博リアルタイム世代なので途中までは「中々ノスタルネタをうまく拾ってるな」と言う感じで見ていた。でも終盤、結末につながるヒロシの場面では家族の手前、涙をごまかすのに苦労した。本作はクレしんの領域を大きく超えたと思う。 (サイモン64) | [投票] |
★4 | 気持ち良くノスタルジーに浸れます。でも、ハカイダー的キャラクターに正論を吐かせる様なやり方は、ちょっとズルいぞ。 (あさのしんじ) | [投票(1)] |
★4 | あ〜あ、こんなレビュー書くなんて、私は本当にひねくれ者だ。 [review] (甘崎庵) | [投票(19)] |
★4 | この映画を心底楽しむためには、あと10年早く生まれたかった。(現在30才)それでも全編通じて涙はあふれました。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★4 | ひまわりと同じ年頃、兄の大怪我で万博家族旅行中止。ワタシはとにかくバブバブしていた。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(12)] |
★5 | 監督は、本作の観客層を的確に見抜いているんだなあ・・・その層と子供の層をつなげる努力も感じました (YO--CHAN) | [投票] |
★3 | ひろしの回想シーンが良い。上質な劇場版アニメ。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 未来へ希望を持つこと、諦めず生きること、家族を大切にすること・・・このおバカアニメから発せられたメッセージは多くの人の心を揺さぶるだろう。 [review] (Keita) | [投票(6)] |