★4 | 「愛する」という言葉はひどく抽象的で、僕が持っている「愛する」という感覚と、あなたが持っている「愛する」という感覚には、きっと決定的なズレがある。 [review] (よだか) | [投票(1)] |
★4 | 美男美女だらけではない、どこにでもいそうな普通の人々の普通の恋だからこそ共感できる。また、男女の恋愛だけではなく親子愛、友愛も混ぜたところが成功。あったかくて心がポカポカする作品。 [review] (ダリア) | [投票(9)] |
★4 | 恋愛は壁があるほど燃え上がるというが、現実はそれほど甘くないことをみんな知っている。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] |
★3 | ヒュー・グラントは普通じゃないと思います! [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | こんな恋、ひとつひとつじゃとても映画にならぬ。普通すぎる恋を、普通が許されぬ映画にどう定着するかに、この映画の大成功のキーがある。脇までそろったよい役者。ひねりすぎないエピソード。優れたコメディ・リリーフ。その結果、素直な球筋の快速球投手の完封試合という趣きの気持ちよい映画が出来上がった。 (ジェリー) | [投票(6)] |
★3 | 初恋はレオとケイトの助けが必要(笑)
[review] (ミルテ) | [投票(1)] |
★5 | 単なる恋愛成就の物語じゃなかった。 [review] (テトラ) | [投票(1)] |
★4 | 「1秒だけ待って」が最高にキュート (たろ) | [投票(1)] |
★4 | 家族愛もありますが、お子さんとは絶対に一緒に観てはいけません。☆3.9点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 誰もが、誰かの恋に共感できるはず。恋愛は切ないけれど、こんなにも温かい気持ちにさせてくれる。 [review] (わわ) | [投票(1)] |
★5 | 言葉が通じてるんだか通じてないんだか微妙な中で恋が生まれるコリン・ファースの件が一番よかった。 (kenichi) | [投票(1)] |
★5 | 全員、飛びぬけてキレイな容姿なわけじゃない、どこにでもいそうだからこそ、感情移入もしやすかった。でも、空港で走った男の子がすごくかっこよく見えたし、弟とクリスマスを過ごしたねーちゃんもすごくキレイに見えたし、輝いてた。ただ、季節外れなのが残念。同時公開しろよってカンジ。 (あちこ) | [投票(2)] |
★5 | 素晴らしい!今年のクリスマスはこれを愛する人と観たい! (stimpy) | [投票] |
★5 | 130分間全てがクライマックスのような、滅多に味わえない不思議な感覚。この映画に漂う、あの温かい包容力の源って何だ?きっと、一つの愛にとらわれない、作り手の眼差しが良いんだろうな…。楽観的な姿勢も、この映画にはベストマッチだ。 [review] (ナッシュ13) | [投票(3)] |
★5 | 等身大の恋愛群像劇。心地よい笑いと心地よい感動の数々。
(NAO) | [投票] |
★5 | スマートでキレイな物ではなく、不器用でも人間味溢れた物に本当の感動があり、愛があるのだと感じました。 (なかちょ) | [投票] |
★5 | 映画ってこういうもんだよね、ホロっとして笑って元気になれる。リチャード・カーティス大好き!
[review] (jollyjoker) | [投票] |
★4 | ひとつひとつのお話はとりたてて新鮮でもないがイギリス映画のひねたユーモアとイギリスの俳優さんのもつ独特の固さというかちゃんとしている感じがとてもいい感じ。良作です。 (kaki) | [投票(1)] |
★4 | 盛りだくさんの愛の姿に困惑しつつもどれも気になって・・・いやぁー・・・若返ったかも・・・? [review] (RED DANCER) | [投票] |
★5 | とにかくラストが良い。恋愛につまづいたとき、恋愛が信じられなくなったとき、恋愛に臆病になったとき、恋愛に勇気が欲しいとき、この映画を観て欲しい。 (Pino☆) | [投票(1)] |
★4 | こんなに風呂敷広げちゃってひとつにまとめるのは強引だし、みんながみんなハートウォーミングになるなんて偽善もいいとこ。と思って見ていたが・・。 [review] (ざいあす) | [投票(4)] |
★4 | 教会のオープニングがとっても良い。楽しみながら最後まで鑑賞した。しゃれた原題どおりの作品。邦題をつけるなら「つまるところ愛なんです」或いは「やっぱり愛でしょう」てな感じ。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |
★5 | 他人には見せられない、本当の姿。 [review] (緑雨) | [投票(18)] |