★3 | 面白くないわけではないが、突き抜けるものがない。丁寧に物語を描こうとする意図はわかるが、物語だけでは心は動かない。演出(特にアクション演出)に関する非情に徹し切れない非常な生真面目さが、映画的な魅力を半減させていると私には映った。 (ナム太郎) | [投票(2)] |
★4 | 新しいエイリアンですね。 [review] (chokobo) | [投票] |
★5 | あまり観る事に乗り気ではなかったのに・・・。 [review] (momotako7) | [投票] |
★4 | 壮大に細部まで作り込まれた超B級。パーンと人が水風船のように割れるなんて爽快じゃないですか。 (よだか) | [投票] |
★3 | 設定が魅力的だったが、結局その設定を社会風刺として高められなかったのが残念。これなら、別に舞台がヨハネスブルグである必要はない。(2010.05.01.) [review] (Keita) | [投票(5)] |
★3 | B級ならB級らしく。 [review] (ロボトミー) | [投票(4)] |
★4 | 甲殻類のような古臭い形態を与えられ、地球人の言語も理解すれば親子関係まで地球人に類似してしまっているこの異星生物のキャラクター設定上の通俗性をどう読むか。私は、斬新さの真の意味を理解した優秀な映画作家のキャリアのスタートラインの正しい立ち方として理解した。
[review] (ジェリー) | [投票(7)] |
★4 | ブロムカンプ監督の演出力には圧倒される。終盤の戦闘シーンでクリシェに陥るものの、テーマが屹立するラストの余韻は奥深い。SF好きの観客ならば、劇中で流れる72時間の背景に、数万年規模のタイムスケールの存在を感じるだろう(エイリアンと人類の関係について追記しました)。 [review] (shiono) | [投票(10)] |
★4 | エイリアンVS民間企業VSギャングVS主人公 って構図。111分飽きるはずがない! [review] (guriguri) | [投票(6)] |
★3 | 我が国の公開順で云えば『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』『ダレン・シャン』の後を承け、さらに『ウルフマン』『タイタンの戦い』へと続く「半人」の映画。アメリカ映画に拘らなければ『渇き』も列せられる。【分類の観点】(1)半人化の原因(先天的か後天的か) (2)性質・能力・外見上のヒトとの相違 [review] (3819695) | [投票(6)] |
★3 | クリストファー・ジョンソンって笑 72/100 (たろ) | [投票] |
★3 | アイロニーの筋が一本通ったB級SF映画。金は掛かってます。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | B級をさらに下回るC級な作劇設定が映画的な感動を呼ぶSO-SO映画 [review] (junojuna) | [投票(4)] |
★4 | 2009年は『アバター』だけじゃなかった。本作も後年に残っていくSF映画の一本に間違いなし。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 知性と統率を欠いた難民の鬱陶しさと、侮蔑と高慢に溢れたヴィカスの軽佻浮薄ぶりが素晴しく魅力的なのだが、黒人ギャング団や義父とMNU社というさらなる撹乱要素を無視してまで、うわべの感動と派手さの追求に走る中途半端なサービス精神に志の低さが露呈する。 (ぽんしゅう) | [投票(5)] |
★5 | アバターより断然、面白い。比べるなって?(^_^;) (stimpy) | [投票] |
★3 | これ、前半のグロさで気分が悪くなって席を立つ人が多いんじゃないかな? [review] (NAO) | [投票] |