二階堂ふみの映画ファンのコメント
シーチキンのコメント |
悪の教典(2012/日) | いやはや、凄まじいとしか言いようがないというか、言いたくないというか。語ることが躊躇われるような映画だった。あと伊藤英明はよくやった。まあ、見ただけの事はある一本。 | [投票] | |
地獄でなぜ悪い(2013/日) | 『愛のむきだし』以上にくどくて暑苦しい上に、まじめにコメントするのがバカらしくなるような荒唐無稽さ。ではあるが、ここまでやりたいこと、いいたいことをやりつくされては、それはそれで清々しい。 [review] | [投票] | |
SCOOP!(2016/日) | 主演の福山雅治と二階堂ふみは大健闘!マイナーな世界で「サイテーの仕事」に身体を張る、その姿にはそれなりの迫力と生き様を見せて、娯楽映画として面白い。特に現場検証のスクープ狙いのシーンは見応えがあった。 [review] | [投票(2)] | |
脳男(2013/日) | エキセントリックな狂気とバイオレンスを一貫させた世界観は良くできている。程よい加減の、葛藤と挫折、絶望感とあわせて娯楽作品として楽しむにはちょうどいい。 [review] | [投票] | |
渇き。(2014/日) | おぞましいものを映像で描こうという工夫は買うが、この物語に、それにみあうものがあるか、疑問。役所広司は少々くどいが、 妻夫木聡とオダギリジョーはちょうどよい軽さで良い。 | [投票] |