レオナルド・ディカプリオの映画ファンのコメント
| MMのコメント |
| キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002/米) | だから小切手っていまだに使えない。 ラストは、ルパンと銭形、またはトムとジュリーのような輪廻転生風にしてほしかった。 [review] | [投票] | |
| ギャング・オブ・ニューヨーク(2002/米＝独＝伊＝英＝オランダ) | 食べていくことは奇麗事ではないと。人を蹴散らし奪い合い、ときには殺しあうこともあるんだということ。 [review] | [投票] | |
| ブラッド・ダイヤモンド(2006/米) | カテゴリー分けすれば社会派ヒューマンドラマだが、その思想はもっと上のレベルへ到達している。 [review] | [投票] | |
| リチャード・ニクソン暗殺を企てた男(2004/米) | ショーン・ペンじゃなくてもよかったと思う。 [review] | [投票] | |
| レボリューショナリーロード 燃え尽きるまで(2008/米) | 原作の雰囲気にかなり忠実。レオもケイトも、もう若手じゃないんだなあと実感。 [review] | [投票] | |
| インセプション(2010/米) | 夢モノ・記憶モノにノレない私にも楽しめた。男性俳優がみんなオールバックなのもイイわ。 | [投票] | |
| ワールド・オブ・ライズ(2008/米) | リドリー・スコットの何にでもアダプトできる色を、今回も楽しめた。L・ディカプリオも演技だけで人を呼べる俳優だと思う。 | [投票] | |
| ザ・ビーチ(2000/米) | 若いって罪なのね・・・。 | [投票] |