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レオナルド・ディカプリオの映画ファンのコメント

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ブラッド・ダイヤモンド(2006/米)************

★4相反する利害を持つ3人のベクトルが収斂されてゆく後半の展開がオーソドックスではあるが肉厚な状況描写に支えられてカタルシスを産む。ロマンティシズムの芳香さえ感じた。メッセージは陳腐で単純だが、それが幸いした。ディカプリオも久々に良い。 (けにろん)[投票(3)]
★4ラスト・サムライ』を観た日本人が感じた違和感以上のものを、現地の人は感じるに違いない。 [review] (HAL9000)[投票(1)]
★3“紛争ダイヤ”に絡めた問題提起。映画によって多くの人に訴えるためのわかりやすい展開・構成になっているが、複雑な問題ゆえに、こんなにきれいにまとまってしまっては、むしろ嘘くさく感じてしまう…。(2007.04.08.) [review] (Keita)[投票(11)]
★5多くの人に『ブラッド・ダイヤモンド』の意味を噛みしめてもらいたい。(鑑賞一週間後:コメント改) [review] (中世・日根野荘園)[投票(5)]
★5カテゴリー分けすれば社会派ヒューマンドラマだが、その思想はもっと上のレベルへ到達している。 [review] (MM)[投票]
★4思いがけない力作だ。社会的な政治テーマを、決して奥に、控えめにすることなく前面に出す演出方法はいい。 [review] (セント)[投票(6)]
★4あんな石ころのために死んで行く人達の現実を目の当たりにすると流石にキツイ。88/100 [review] (たろ)[投票]
★5前半、怖さで死にそうになった。「シティ・オブ・ゴッド」以上の現実に、日本に生まれてきた幸せをかみしめた。ただ、後半は一転してご都合主義展開となったため、残念な感は少々否めない。 (サイモン64)[投票]
★5桜を見て浮かれる日本に生まれてよかった。当たり前の毎日を過ごすことができる日本に生まれてよかった。イオンSCのソフトオープンに並ぼうかどうしようかと悩める日本に生まれてよかった。後半は心の中で泣いた。今も心臓がバクバクしてる。 [review] (IN4MATION)[投票(6)]