レオナルド・ディカプリオの映画ファンのコメント
プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ 宿命(2012/米) |
漂泊に終止符を打つのは新たな命であり、しかし、その命は否応なく宿命に支配される。この一見救われぬサーガを悲観や諦念で言うは易いのだが、映画は視線を逸らさず見つめ続ける。そうするしかないとでも言うように。70年代ニューシネマの最高形での復刻。 (けにろん) | [投票(1)] | |
ブラッドリーの警官服は中々いいぞ。かっちょいい。映画は後半まで退屈だったが、終わり良ければ…感。82/100 (たろ) | [投票] | |
一言で言うと「表情の映画」かと思う。登場人物皆が魅力的で印象的な表情をしている。殊にジェイソンを演じた若き俳優デイン・デハーンのさみしげで暗く渇いた顔つきに引き込まれるようだ。 [review] (サイモン64) | [投票] |