レオナルド・ディカプリオの映画ファンのコメント
夜に生きる(2016/米) |
背骨通らぬ主人公のとっ散らかった物語。2人の親分間を蝙蝠よろしく行ったり来たりのうえ警官の親に手心加えてもらい矜持が無い。ただこの男、人種的偏見だけは一切皆無でKKK団をぶち殺しまくる。そこだけ溜飲が下がる。孤立主義へのベンアフの抗言。 (けにろん) | [投票(2)] | |
ベン・アフレック、骨太の会心映画です。こんな映画を撮りたかったんだ。それが実によく分かります。 [review] (セント) | [投票(1)] | |
アフレックではギャングの貫禄が足りず、悪人なのか善人なのかどっちつかずで感情移入不可。銃撃戦は敵味方判別不能で消化不良。唯一の救いは、エル・ファニングくらいか。66/100 (たろ) | [投票] |