★4 | 女性映画なんだけど、そこはイギリス映画、しっかり生活が描かれている。各家族の個人を認めようとする前向きの生き方に感動する。映像、演技、表情など等身大の人間が描かれている。アメリカの描写も、色が変わったように的確な描写。秀作。
(セント) | [投票(2)] |
★5 | 抑え気味の前半の演出に激しく涙腺を刺激されてしまい、大泣きに泣く。泣き濡れる。テッシュ半箱消費。ビタースィートな人間賛歌。 [review] (ボイス母) | [投票(4)] |
★5 | 見ている途中、顔のニヤニヤが止まらない。終始笑いっぱなしで、時にほろり、とさせられる。見事な映画。人物が皆活き活きしていてお茶目で、本当にこんな人たち居そうで見ていて楽しい。少し甘めに★5 2004年7月30日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(3)] |
★4 | ヘレン・ミレンは、最近いい映画によく出ている。60過ぎてるんだなぁ・・・としみじみ。 (ぱちーの) | [投票] |
★4 | おばさんって一人でいると疲れた顔してるけど、集団になるとすっごい楽しそうだよね。どこの国もおばさんはおばさんだった。ほんとの笑顔が見れた。写真もよかった。 (あちこ) | [投票(2)] |
★3 | 感動作を予想していたせいか、やや拍子抜け。涙がホロリと来る場面もあったが、後半のオバサン達のスター気取りにやや辟易。(実話のオバサン達は2004年度版カレンダーでも相変わらず脱いでるし、本当にスター気取りなのか?) (ノビ) | [投票] |
★4 | 彼女たちの美しさといったら!ヌードがどうこうというよりも人生を謳歌している姿が実にキュート。生き生きすることがその人を何倍も輝かせるという実例。ただどうしてもクライマックスは製造過程であってほしかった。作成されたあとのエピソードが全ておまけに感じられるのが残念。 (tkcrows) | [投票(3)] |