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セリア・イムリーの映画ファンのコメント

四角い恋愛関係(2005/米=英=独) ナニー・マクフィーの魔法のステッキ(2005/米=英=仏) ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米) 世にも憂鬱なハムレットたち(1995/英) マリーゴールド・ホテルで会いましょう(2011/英=米=アラブ首長国連邦) ゴーメンガースト(2000/米=英=カナダ) ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ(1998/英) フランケンシュタイン(1994/英=米) サンダーパンツ!(2002/英) ボロワーズ 床下の小さな住人たち(1997/米) カレンダー・ガールズ(2003/英) ノッティングヒルの洋菓子店(2020/英) ウィンブルドン(2004/英=仏) 恋のロンドン狂騒曲(2010/米=スペイン)が好きな人ファンを表示する

コーチ・カーター(2005/米=独)************

★5思いがけず、ピシッと引き締まった画面と人間的視点のスケールの大きさにド感動。アメリカが得意にしているスポーツものとは完全に次元が違う。スポーツ馬鹿を育てていくのではなく、人生の方向をきっちり教え、生徒も自らそれを勝ち取ってゆく、 [review] (セント)[投票(3)]
★4ラストには好感がもてた。ただ、息子の話をもっと深く掘り下げてほしかった。 (あちこ)[投票(1)]
★4直球勝負でひねりがないため感動今ひとつだが、事実を基にしているなら仕方ないだろう。DVDの特典を観るとかなり事実に近いようだし。それにしてもサンフランシスコの対岸にそんなに危ない地区があるとは。 (ノビ)[投票]
★3脳内筋肉的な米国スポーツ映画は数多くあるが、単なるスポコンではないのが好感度高し。とはいえ、学問もスポーツも描き方が中途半端な部分があり、どうにも引き込まれるまではいかない。息子の存在やクルーズが繰り返す行動もっとぐっとくる描き方があっただろうに。 (tkcrows)[投票]