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シャルト・コプリーの映画ファンのコメント

ハードコア(2015/露=米) マレフィセント(2014/米) 第9地区(2009/米=ニュージーランド) グリンゴ/最強の悪運男(2018/米=メキシコ=豪) オールド・ボーイ(2013/米) チャッピー(2015/米=メキシコ=南アフリカ) 特攻野郎Aチーム THE MOVIE(2010/米) フリー・ファイヤー(2016/英=仏) ビースト(2022/米) エリジウム(2013/米)が好きな人ファンを表示する

スター・トレック イントゥ・ダークネス(2013/米)************

★5予告編で流れたマグマのシーンが、クライマックスではなくただの前座だとわかったときの衝撃。全編超絶CGの濁流に飲まれるような映画ではあるが、スポックの性格設定を「実は結構熱い人」にしたのがこのシリーズの成功の源であろうかと思う。しかしかえすがえすも今回の敵役の心情・動機がイマイチ判然としないのであった。 (サイモン64)[投票(1)]
★3なんといっても、スポック(とカーク)の友情が見所の映画。私はこのST新シリーズは結構好きです。ただし、今回前評判が高かった「悪役」のカンバーバッチは微妙。 [review] (プロキオン14)[投票]
★4「スポックってこんなに強かったっけ?」とか「カークのワガママっぷり」にイライライしつつも、全編、目が離せない映像で素晴らしかった。エンタメの極み。 ベネディクト・カンバーバッチがやはりクールでかっこいい。 (stimpy)[投票]
★4危機また危機の連続で飽きさせない娯楽大作。エンタープライズを陥れようとする不敵で知的なベネディクト・カンバーバッチの悪役振りが最高。演技もアクションもキレキレ。今回は(も?)カークよりスポックの方が儲け役。あんなにハッスルするとは。 [review] (パピヨン)[投票]