ジーン・ハックマンの映画ファンのコメント
甘崎庵のコメント |
バードケージ(1996/米) | 『Mr.レディMr.マダム』とは違った部分で面白い。これがハリウッドとフランスの違いだな。 [review] | [投票] | |
勝利への旅立ち(1986/米) | 中年親父の魅力はたっぷり。その代わり選手に魅力がないのが寂しい。 | [投票] | |
俺たちに明日はない(1967/米) | アメリカン・ニュー・シネマという奴は…(レビューはちょっとだけ恥を…) [review] | [投票(4)] | |
遠すぎた橋(1977/英=米) | こんなに爽快度の低い戦争映画が成立させられたところが凄い。これが戦争のもう一つの面だろう。 [review] | [投票] | |
許されざる者(1992/米) | どっちかというと、町を守ろうと必死になってる保安官の方に親近感を覚えるのは私くらい? [review] | [投票(7)] | |
ワイアット・アープ(1994/米) | 頭では意味合いが分かるのですが、肝心なことで全然面白く感じなかった。 [review] | [投票] | |
追いつめられて(1987/米) | 名優とは二種類いる。映画を活かす俳優と、映画を殺す俳優と。 [review] | [投票] | |
リプレイスメント(2000/米) | あれ?主役ってジーン=ハックマンじゃないの? [review] | [投票] | |
白銀のレーサー(1969/米) | 最も観たくなかったレッドフォードの姿を見せられてしまった。 | [投票] | |
ポセイドン・アドベンチャー(1972/米) | アメリカン・ニュー・シネマの風潮に背を向け、あくまでハリウッドらしさを強調していた作品。これからもきっとハリウッドはハリウッドであり続けるのだろう。しみじみと思う。 [review] | [投票(2)] | |
ザ・メキシカン(2001/米) | ブラッド=ピットとジュリア=ロバーツの存在自身が致命的に役に合ってなかったと言うのが根本的な間違いだった。それでも合わない役と下らない脚本の中で一生懸命演じていたことだけは評価したい。★2はおまけ。 [review] | [投票(1)] | |
クイック&デッド(1995/米) | 馬鹿げた作品には違いないけど、その馬鹿を楽しめる人のために(そして自分が楽しむために)作り上げたライミ監督に頭が下がる思いです。 [review] | [投票(2)] | |
スーパーマン(1978/米) | この映画の直後、「ルパン3世」でも『スーパーマン』ネタが使われていて、私にとっては何故かそっちの方が印象強いのですが? [review] | [投票(2)] | |
フレンチ・コネクション2(1975/米) | ジーン=ハックマンの走ってるのを見るのは飽きない。ただ、気が付くと一緒になって疲れてる自分がいるような… [review] | [投票(1)] | |
スーパーマン 4 最強の敵(1987/米) | スーパーマンは泣いてるぞ。こんな弱い敵に苦戦しなければならないなんて。 | [投票] | |
ウィンターローズ(1984/米=仏) | 一人チキンレース、私もやったことあります。死ぬかと思った。 | [投票] | |
ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001/米) | 移動しないロードムービー。 | [投票] | |
フレンチ・コネクション(1971/米) | リアリティに溢れつつ、傑作となった希有な例。このバランスの良さは特筆もの。 [review] | [投票(4)] | |
ヤング・フランケンシュタイン(1975/米) | 人として許されざる禁断の人造人間製造…だけど、あんな特典があるなら作ってみたい…済まん。下品だ。 [review] | [投票(2)] | |
スーパーマン II 冒険編(1981/米) | 三悪人によりホワイトハウス襲撃のシーンは、「おお、ゴジラだ」(笑)とおもったもんだが、最後は結局スーパーマンにより再建されてしまい、やっぱこいつはアメリカだけのヒーローなんだと思い知らされた。 [review] | [投票] | |
目撃(1997/米) | 金も良いキャラも使ってるんだから、それをうまく活かして欲しかったです。 [review] | [投票] | |
レッズ(1981/米) | いるぞいるぞ。プチ・ジョン=リードが日本にはたくさん。そんな奴らとつきあわなければならない自分を憐れみたくなってきた。 [review] | [投票] |