★4 | アメリカを意識して作った北野映画。引き締まった映像。相変わらず優しさとコミカルの混じった話法。映画的にも計算してるなあ。目論見は成功した、と見た。アメリカ上陸おめでとう。 (セント) | [投票] |
★4 | 独特のリズム感は健在。派手な銃撃もあるし娯楽映画としては及第点。しかし鼻に割りばしや「死」の大文字とか絵的に爆笑もんだったよ。まあ、狙ってやってると思うけど。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 「普通の日本映画」という病 [review] (巴) | [投票(6)] |
★3 | もっと、芸域を広げた方がいいヨ! 北野監督
[review] (いくけん) | [投票(7)] |
★3 | 銃撃シーンが妙に多い。たけしならではの暴力描写は本作でも痛々しさを感じさせる。ただ、過去のたけし映画と比べてあまり発展や進歩が無いと言うか、目新しさを感じない。出演者では寺島進が特に良かった。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | 北野武の『パール・ハーバー』 [review] (AONI) | [投票(2)] |
★4 | いつもと同じならまだしも逆境の異国で芽生えた異文化間の友情みたいな風化コンセプトを持ち出して来たんじゃ後退だと思うのだが、しかし加藤雅也や石橋凌といった従来にない見映えするキャラクターをアメリカ風土に立たせて暴れ回らせた点は買う。 (けにろん) | [投票] |