★4 | 今輩出するアクションスパイ劇では、最大限にファンを意識していることの分かる、その意味で泣かせてくれるエンタメである。いつもファンとともにというメッセージが込められたMIシリーズ、いよいよ佳境である。 [review] (セント) | [投票] |
★5 | ミッションインポッシブルはジョン・ウーが監督した2以外、ハズレがない。年を増すごとにタフになっていくイーサン・ハントには今後も期待したい。現時点でのMIリーズ中、最高峰のデキ。ハラハラドキドキワクワクとクスクスのバランスもちょうどいい。撃たれると正直になる銃はウケた。 (IN4MATION) | [投票] |
★5 | 練られた脚本、CIAとの絡み、魅力的な敵、身体を駆使して大活躍する謎の美人、オペラハウスという絶好の舞台、息詰まるアクション、板についてきたチームプレイ、コミカル要素による緩急、やっぱり走るトムさん、、、シリーズ5作目にして最高傑作太鼓判。 [review] (ロープブレーク) | [投票(2)] |
★2 | MIシリーズって毎回「裏切り者扱いされて、必死の思いで名誉挽回」というパターンで、いい加減飽き飽きしてきたところに持ってきて、舞台装置もまるで007の亜流みたいになってしまっている。作戦も結果も全て予想の範囲内で、快刀乱麻の奇想天外な作戦を見たい受け手としては非常に残念。 [review] (サイモン64) | [投票(1)] |
★5 | 『知りすぎていた男』の「トゥーランドット」。あのね、この映画、面白いよ。超面白い。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★3 | やっぱこのシリーズは3が一番かな。年齢的にもあの頃が心技体でMAXだろう。いかにも動けなさそうなヴィング・レームズに機敏なあの女スパイをマークしとけってそりゃ逃げられるだろうに。なんだろう、ミッションインポッシブルを主人公1人で背負わせる比率が上がる程、このシリーズはつまらなくなると思うんだが。表層的なチームプレーに興奮はしない。 (クワドラAS) | [投票(2)] |
★5 | ハラハラドキドキ、ワクワクさせる。魅せて楽しませるアクションの数々。間違いなく、アクション娯楽作として最上の部類に入る。何より、軽いタッチではあるがスパイものの薄暗い部分に踏み込んだことで、ラストを爽快にしたことがよい。 [review] (シーチキン) | [投票(4)] |