★5 | 見終わってからポロポロ泣いてる私に、友達がびっくりしてたさ。 [review] (picolax) | [投票(11)] |
★4 | 日本映画特有の中だるみや、ごくわずかな時代考証の疑問はあるものの、よくまとまって楽しい小品。生き生きした少年達の姿に心なごむものがあった。 [review] (サイモン64) | [投票(3)] |
★4 | 雑さは目立つものの、美香子の過去に感動してしまった。綾瀬はるかは好きであるし、かなり爽やかな仕上がりで非常に好感を持てた。でも。76/100 [review] (たろ) | [投票] |
★4 | 芸達者な仲村トオル以外は、はるかちゃんがすべての責任を負ったような作品だったが、演出、カメラ、撮影、(脚本)、編集とどれを取っても残念ながら3点。 [review] (KEI) | [投票] |
★4 | 最初の学校の生徒がかわいそうだな、 [review] (stimpy) | [投票] |
★4 | 涙目。 [review] (kajun) | [投票] |
★4 | 男は永遠の「おっぱい崇拝者」である。70年代グラフィティ映画の体裁をとりながら個人の回顧譚ではない。当然だ。母性から異性の象徴へと変化した「ふくらみ」の眩しさは、全ての男が共有するむず痒い記憶なのだから。綾瀬はるかのかさ上げおっぱいに+1点。
(ぽんしゅう) | [投票(1)] |