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相米慎二の映画ファンのコメント

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東京上空いらっしゃいませ(1990/日)************

★4この映画のタイトルじゃないけれど、彼の映画を観ているときは思わず「相米慎二いらっしゃいませ」と叫びたくなるくらいに嬉しくなってしまうのだが、観終わったあとはどうしてこんなに切なくなるのだろう。 [review] (ナム太郎)[投票(4)]
★4相米慎二にはずっとずっとこのような小品を撮り続けて欲しかった。このような誰にも真似のできない異彩を放つ小品こそ、相米の真骨頂ではないか。 [review] (ゑぎ)[投票(6)]
★43.5点。牧瀬里穂笑福亭鶴瓶の演技をずっと見ているのはさすがにしんどい。が、やはり相米慎二には見所がある。バイト上がりの買い物と「歯磨き!」に泣けてしまうのは何故だろうか。映画とは瞬間であり、これだけ良いシーンを詰め込めば破綻などどうでもよくなるものなのだ。 (赤い戦車)[投票]
★4「帰れない二人」をフューチャーした時点で世界観はほぼ完成。投げやりに怒鳴るような牧瀬の台詞まわし(機関銃の薬師丸もそうだった)が始めは耳障りなのだが、次第に相米ペースに乗せられて、ついにロングテイクで一気に見せる圧巻のダンスシーンで撃沈される。 (ぽんしゅう)[投票(4)]
★5ビルの屋上に舞い降りた女の子。長い黒髪を風になびかせ、あなたの白いスニーカーを履いて街を闊歩する。運命の糸はつながってる? つながってない? 深紅の薔薇の棘は、彼の心臓を突き刺すような甘い痛みを与えたのでしょうか。想いは、屋形船にゆらりと乗せて、静かに川底に澱のように沈んで行く。もう夢は急がされている。帰れない2人を残して。 (Linus)[投票(2)]
★3伝統的アメリカンコメディを踏襲するシナリオに対し相米流の少女の生理を搾り取るが如きネバネバ演出が思いの外影を潜めたのが成熟を思わせたが、職人に徹してペーソスを抽出するには至ってない。一方でカメラも演者も1級なのが歪な魅力を付与してる。 (けにろん)[投票]