マルセル・カルネの映画ファンのコメント
愛人ジュリエット(1951/仏) |
いつもの如く、邦題はお粗末。記憶が消えてゆくシーンが切ない。‘想い出を売る店’の1点物がgood!長い階段は2人の距離を表わすのか。カンヌ祭音楽賞のテーマ曲が優しく甘美だ。それに溺れてしまいそうになる自分がいる。1級の幻想映画。 (KEI) | [投票] |
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愛人ジュリエット(1951/仏) |
いつもの如く、邦題はお粗末。記憶が消えてゆくシーンが切ない。‘想い出を売る店’の1点物がgood!長い階段は2人の距離を表わすのか。カンヌ祭音楽賞のテーマ曲が優しく甘美だ。それに溺れてしまいそうになる自分がいる。1級の幻想映画。 (KEI) | [投票] |