マリア・カザレスの映画ファンのコメント
パルムの僧院(1947/仏) オルフェ(1950/仏) ブローニュの森の貴婦人たち(1945/仏) 読書する女(1988/仏) 天井桟敷の人々(1945/仏) ゲルニカ(1949/仏)が好きな人 | ファンを表示する |
オルフェ(1950/仏) |
コクトーは映画監督としては二流かも知れないけれど芸術家としては愛すべき存在なので点は甘め。 (tomcot) | [投票(2)] | |
素晴らしい不条理世界。男前のジャン・マレーにも好感が持てる。しかし、亡父によると、マレーはジャン・コクトーのお稚児さんだったそうだ。ホントかなー? (りかちゅ) | [投票] | |
イメージの洪水を一生懸命に処理しているところが微笑ましい。 (tredair) | [投票(2)] | |
異世界と現代を繋ぐ鏡、存在する別世界の魂、神秘を纏った愛の悲劇は、伝説と言う名の芸術に富んでいて魅力を感じる。夢や幻に捕らわれる事は、本人にとっては「永遠」それを見つめる他人にとっては「愚情」共感出来ないと、こんなにも差がある事に痛感した。 (かっきー) | [投票(2)] | |
これが映画だ。映画を作る喜びとはこれだ。映画はこのようにテンションを持続させなければならない。悲痛なまでに美しい愛の映画。 (ゑぎ) | [投票(3)] |