東野英治郎の映画ファンのコメント
傷だらけの山河(1964/日) |
ヤマサツ初の社会派娯楽大作で鉄道延伸にかかるブラックユーモア集。堤康次郎は戦後は国会議員をしているのだから、という処で巧みにフィクションが保たれているが無論同じことだ。開通式の軍艦マーチが最高。 [review] (寒山拾得) | [投票] | |
日本資本主義経済の落とし子とも言うべき人物の活躍(?)がよくわかる。良くも悪くも近代日本のこれが現実で、こういう人物だったからこそ事業をなしえたともいえる。が、 [review] (KEI) | [投票] |