★4 | 原作既読。設定の矛盾点はいろいろあるけれど、問題はそこじゃない。高寿目線の前半から「秘密」が明らかになる後半、そしてそれを踏まえての福寿愛美ちゃんの涙の理由を知ると、いじらしくて貰い泣きしてしまう。個人的には福寿さんは若い頃の宮崎あおいのイメージ。以下は原作のネタばれ含む映画におけるマイナスポイント→ [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★3 | 原作がそうなんだから仕様がないといえば仕様がないんだけど、なんでこんなネタバレするタイトルなの?
後半の切実感にかけた描写もあって、2と思ったけど、小松菜奈が可愛いので3。 (さず) | [投票] |
★3 | 福士蒼汰の視点で紡がれた物語を小松菜奈の視点で繰り返す点に監督は賭けたんだろうけど、映画としては、30日しか会えないというハードルをセリフだけの説明に留め、納得できる画面として観客に提示しないのが弱い。 [review] (赤い戦車) | [投票(1)] |
★5 | 哀しくも不思議な物語。筒井康隆に「時の女神」という似たムードの作品があった。小松菜奈なくして成立しない部分はあるが、エンディング曲 back number の 「ハッピーエンド」も含め見事に仕上がった一作。 (サイモン64) | [投票] |
★4 | 意外にもピュアなストーリーで大泣きしました。
[review] (セント) | [投票] |
★4 | 小松菜奈が暴力的にかわいい。 [review] (deenity) | [投票(1)] |