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ジャック・レイナーの映画ファンのコメント

ナチス第三の男(2017/仏=英=ベルギー) ミッドサマー(2019/米=スウェーデン) ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出(2015/英) トランスフォーマー ロストエイジ(2014/米) シング・ストリート 未来へのうた(2016/アイルランド=英=米) ビリーブ 未来への大逆転(2018/米) マクベス(2015/英=米=仏) デトロイト(2017/米) フリー・ファイヤー(2016/英=仏) ローズの秘密の頁(ぺージ)(2016/アイルランド)が好きな人ファンを表示する

アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015/英=南アフリカ)************

★4この手のモラルチョイスで想定される不作為の被害は数倍が相場である。しかし本作では数十倍になり、モラルチョイスの苦渋が希薄化されている。 [review] (disjunctive)[投票(2)]
★4さようなら、アラン・リックマン、ハンス・グルーバーの時はこんな役をやるとは思わなかったよ。映画としても緊張感を維持しながら、現代の戦争と政治を皮肉る脚本がすばらしい。 [review] (jollyjoker)[投票(2)]
★3武器を降してでも少女を搬送する武装勢力のニュートラルな描写に反し1人の少女を巡る世界観に矮小化された現状認識は余りに能天気。米サイドの2人のメッセージこそ問答無用に正しい。作り手は解っていて商業主義に妥協した。そんな有象無象の映画群の1本。 (けにろん)[投票(3)]
★4戦争は、「現場」じゃなく、「会議室」で起きている。という「踊る」的な宣伝文句と 邦題。ヘレン・ミレンアラン・リックマンのベテランが圧倒的にすごいです。 [review] (プロキオン14)[投票(1)]
★4時代の進歩は恐ろしいものだ。どれだけ時代が進んだとしても、コンピュータにはない心というものを人は忘れてはならない。 [review] (deenity)[投票(1)]