★5 | どこか、一番面白かった『ダイ・ハード』の1作目の雰囲気を髣髴とさせる大勢の悪対1人の構図。派手なアクションと随所に散りばめられたクスリとくるネタのバランスが絶妙。そして何より日にちを間違えて見損ねた娘のエミリーの旗振りがここで見られるとは!
アクション映画のお手本のような脚本です。ブログが死語だと教えられたのも本作ですw [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | いまどきこんなダイ・ハードの五番煎じみたいな大味ストーリーで映画作る度胸がすごいとおもったが、それでもそれなりの映画に仕上がってるのはさすがアメリカの映画人と言う所か。
ジェームズ・ウッズがすごい老けててびっくりした。 (サイモン64) | [投票(4)] |
★4 | なぜ、同じ時期に「ホワイトハウスもの」が2本も製作されたのか判らないけど、こっちのほうが好きかも。(『エンド・オブ・ホワイトハウス』のネタバレも含みます) [review] (プロキオン14) | [投票(3)] |
★5 | 『ダイ・ハード』を多少パクっているが、面白い! おバカ映画を目指した傑作おバカ映画だ! ローランド・エメリッヒはやっぱこうでなきゃ! (万城目ドラッグ) | [投票] |
★4 | 期待してなかったけど、面白かった! ダイハードだよね。 [review] (stimpy) | [投票] |
★3 | 10年後には区別がつかなくなっているであろう『エンド・オブ・H』と1ヶ月違いで観賞。観た順番のせいだとも思うが、『エンド』の方に軍配を上げる自分には問題ありか…? ☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★3 | 占拠までが結構間があるがそこからはひたすらアクションで予期せぬ展開もあり、最後まで飽きさせない。ユーモア満載でバカ度も高く、バイオレンス度も低いので気軽に観られる。 [review] (パピヨン) | [投票(3)] |