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ダン・スティーヴンスの映画ファンのコメント

ザ・ゲスト(2014/米) マーシャル 法廷を変えた男(2017/米=中国) 2月の夏(2013/英) アイム・ユア・マン 恋人はアンドロイド(2021/独) クリミナル・ミッション(2015/米) 美女と野獣(2017/米) 誘拐の掟(2014/米) シンクロナイズドモンスター(2016/カナダ=米=スペイン=韓国) ナイト ミュージアム エジプト王の秘密(2014/米) 野性の呼び声(2020/米) 靴職人と魔法のミシン(2014/米) 嘘はフィクサーのはじまり(2016/イスラエル=米)が好きな人ファンを表示する

スター・トレック イントゥ・ダークネス(2013/米)************

★5予告編で流れたマグマのシーンが、クライマックスではなくただの前座だとわかったときの衝撃。全編超絶CGの濁流に飲まれるような映画ではあるが、スポックの性格設定を「実は結構熱い人」にしたのがこのシリーズの成功の源であろうかと思う。しかしかえすがえすも今回の敵役の心情・動機がイマイチ判然としないのであった。 (サイモン64)[投票(1)]
★3なんといっても、スポック(とカーク)の友情が見所の映画。私はこのST新シリーズは結構好きです。ただし、今回前評判が高かった「悪役」のカンバーバッチは微妙。 [review] (プロキオン14)[投票]
★4「スポックってこんなに強かったっけ?」とか「カークのワガママっぷり」にイライライしつつも、全編、目が離せない映像で素晴らしかった。エンタメの極み。 ベネディクト・カンバーバッチがやはりクールでかっこいい。 (stimpy)[投票]
★4危機また危機の連続で飽きさせない娯楽大作。エンタープライズを陥れようとする不敵で知的なベネディクト・カンバーバッチの悪役振りが最高。演技もアクションもキレキレ。今回は(も?)カークよりスポックの方が儲け役。あんなにハッスルするとは。 [review] (パピヨン)[投票]