フランシス・フォード・コッポラの映画ファンのコメント
ヴァージン・スーサイズ(1999/米) |
末娘は呼吸するだけの空箱。そして傷は癒された後が孤独に誘う。人間は確かに愚かで儚いかもしれない。置き去りの心に気付けないほど。でも約束や嘘、愛などに触れた時、人は生きるを意識せずに生きている。自分、肉親、他人、難しいけど考える価値はある。 (かっきー) | [投票] | |
ボボって何よ? (黒魔羅) | [投票] | |
全然知らなくて「もしや?まさか!」と思っていたら、やはりあの母親は「白いドレスの女」キャスリーン・ターナー! どうでもいい監督によるどうでもいい少女たちのどうでもいい映画もどきよりも、自分にはその現実のほうかショッキング。 (ナム太郎) | [投票] |