★4 | 原作既読。設定の矛盾点はいろいろあるけれど、問題はそこじゃない。高寿目線の前半から「秘密」が明らかになる後半、そしてそれを踏まえての福寿愛美ちゃんの涙の理由を知ると、いじらしくて貰い泣きしてしまう。個人的には福寿さんは若い頃の宮崎あおいのイメージ。以下は原作のネタばれ含む映画におけるマイナスポイント→ [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | 意外にもピュアなストーリーで大泣きしました。
[review] (セント) | [投票] |
★5 | 哀しくも不思議な物語。筒井康隆に「時の女神」という似たムードの作品があった。小松菜奈なくして成立しない部分はあるが、エンディング曲 back number の 「ハッピーエンド」も含め見事に仕上がった一作。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | 最大のポイントとなる概念がどうしても腑に落ちないので、面白さも半減です。沢山映画を観てきたおじさんなのに、そういったことを乗越えて映画を楽しめる域にまだまだ達していないということを痛感しました。 [review] (K-Flex) | [投票(1)] |
★4 | 小松菜奈が暴力的にかわいい。 [review] (deenity) | [投票(1)] |