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清原果耶の映画ファンのコメント

1秒先の彼(2023/日) 夏への扉 ーキミのいる未来へー(2021/日) ユリゴコロ(2017/日) まともじゃないのは君も一緒(2020/日) 線は、僕を描く(2022/日) デイアンドナイト(2019/日) 望み(2020/日) ジョゼと虎と魚たち(2020/日) 花束みたいな恋をした(2020/日) 3月のライオン 後編(2017/日) 護られなかった者たちへ(2021/日) ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016/日) 3月のライオン 前編(2017/日) 台風のノルダ(2015/日) 宇宙でいちばんあかるい屋根(2020/日) ちはやふる -結び-(2017/日)が好きな人ファンを表示する

花束みたいな恋をした(2020/日)************

★5「最高の離婚」や「大豆田とわ子と三人の元夫」、「カルテット」などの脚本を書いた坂元裕二の持ち味が本作でも遺憾なく発揮されている。誇張された細かいあるある(実際にはなかなかない)ネタを麦と絹との交互のモノローグで構成する展開、好き。 [review] (IN4MATION)[投票]
★5この映画を見て、特に前半面白く、彼らのセリフを理解するのに苦労するも、まあ少し分かると知るや、にやにやしながらこの映画を見続ける。 [review] (セント)[投票(1)]
★5「自分のことが一番好き」であるべきと薫陶を受けてきた今どきの若者に、刺さるというよりも寄り添う姿勢に好感。 [review] (おーい粗茶)[投票]
★3出会いの日の意気投合も、別れ話のタイミングの一致も、普通ありえないファンタジーだが、映画においては普通じゃないことを非難しても意味がないと思っているし、普通じゃないから映画だと思う。 [review] (ゑぎ)[投票(1)]
★5どうして大事な人をもっと大事にしなかったのか。若き日の自分に突きつけられた問いかけが心を痛めつける。見終わってから日増しにその痛みは強くなる厳しい映画だったが、見て良かったと思う。 (サイモン64)[投票(1)]
★4恋愛物で人に勧めてもいい作品って久しぶりかも。タイトル通りの恋という選択肢も悪くないですね。 [review] (deenity)[投票(2)]