バリー・ジェンキンズの映画ファンのコメント
ビール・ストリートの恋人たち(2018/米) aftersun アフターサン(2022/英=米) ムーンライト(2016/米) 17歳の瞳に映る世界(2020/米=英)が好きな人 | ファンを表示する |
ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017/スウェーデン=独=仏=デンマーク) |
堂々と“モノを乞う”者たちを無感情に描き、その“卑屈”を軽蔑しながらも、彼らとの間に引いた線の外側から、手を差し伸べることに誠意を見出す卑屈。「それを言っちゃお終いよ」を承知で、観客を蚊帳の外に放置する確信犯映画。この意地悪さは反則ぎりぎり。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(3)] | |
敢えて現代を生き抜くために我々が採っている行動パターンをスクエアという図形の外側・内側から覗き見た不快な作品ではあります。 [review] (セント) | [投票(2)] |