★4 | あの女の子を無視するのはツライよなぁ。。87/100 (たろ) | [投票] |
★5 | アメリカでこういう映画が創られたこと自体、まだ映画人の良識が存在してますね。それがまず嬉しい。クロウは後半演技臭くなった。あなたは自然さが取り得。どうかデ・ニーロにならないで欲しい。 (セント) | [投票] |
★4 | 色んな角度から堪能出来る「ストーリー」が大変、秀逸な出来だと思います。予備知識もさることながら、余計な先入観も捨てて見た方が良いかもしれないですね。ただ...それ以外でガツンと来るようなモノが見当たらなかったかも。。 [review] (Ryu-Zen) | [投票] |
★3 | ベッドで拒絶されるジェニファー・コネリーの生々しさが印象的だった。 (天河屋) | [投票(1)] |
★4 | 終映後に甘いタイトルの逆説的な意味を噛みしめながら思った。この映画を余りに卒の無い演出と2段転調脚本の巧みな優等生振りから救ってるのは作り込んだクロウが発する狂気をとそれを受けて立つコネリーの発する迫真のオーラ。普遍は狂気に転ずる。 (けにろん) | [投票(1)] |
★5 | ジェニファー・コネリー完全復活を印象付ける傑作。本作と『レクイエム・フォー・ドリーム』で彼女は「大人の女優への脱皮」をついに成し遂げた。オスカーおめでとう!こんどは主演女優賞だ! [review] (ハム) | [投票(9)] |
★4 | 天才と○○は紙一重というが・・・ [review] (RED DANCER) | [投票] |