石原徳子の映画ファンのコメント
恋のいばら(2022/日) スティルライフオブメモリーズ(2018/日) 牝猫たち(2016/日) 君は放課後インソムニア(2023/日) きみの鳥はうたえる(2018/日) 騙し絵の牙(2020/日)が好きな人 | ファンを表示する |
ゑぎのコメント |
恋のいばら(2022/日) | 私も見ている間は、ちょっと、ひねり(ツイスト)が過ぎるかな、と思ってしまったのだが、 [review] | [投票(1)] | |
君は放課後インソムニア(2023/日) | 舞台は石川県七尾市。溶明する前に、水辺の音。奥平大兼が、早朝の港(入江)にいる。独白で、不眠の状況を語り、自室のベッドで眠れない様子を俯瞰の定点的なジャンプカットで示す。水辺に戻って朝日の斜光。いいオープニングなのだ。 [review] | [投票] | |
きみの鳥はうたえる(2018/日) | 冒頭近く、染谷将太と分かれて舗道に佇む柄本佑に、萩原聖人と石橋静河が出会う。別れ際に石橋が柄本の肘を触る。こゝから、唐突にカメラが屋内(店舗内)に入り、ウィンドウ越しに柄本を映すのだ。さらに、このカットの中で前進移動も入る。おゝと驚かされたが、これって、とても古い映画のようだと思う。 [review] | [投票(7)] | |
騙し絵の牙(2020/日) | ポスターやトレイラーのイメージと違い、主演が二人の映画だ。しかも、少なくも序盤中盤までは、断然、松岡茉優の映画。ラストは大泉洋が締めるので、主役が二人という印象だが、松岡が締めていたら(編集順を替えていたら)、大泉は主演とは云えないだろう。 [review] | [投票(6)] |