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チェイセン・ハーモンの映画ファンのコメント

パターソン(2016/米)が好きな人ファンを表示する

キャロル(2015/英=米=仏)************

★4くすんだ背景に2人の服だけが色調を帯び浮かび上がる玩具売場。文字通りの一目惚れを演出する発端だが、以後、世間から離反していく2人の意匠としての衣裳が際立っている。導き導かれるかのような関係が『ジュリア』の変奏形みたい。ただ、いささか淡泊だ。 (けにろん)[投票(2)]
★4えんえんと視線の演出の続く映画であり、一方、窓越し、ガラス越しのカットが半分ぐらい占める窓の映画でもあるのだが、何よりも、切り返し(カットバック、リバースショット)の映画だ。映画演出の王道を見たという気がする。 [review] (ゑぎ)[投票(3)]
★5どこから見ても一流の映画ですなあ。時代設定がノスタルジーっぽく完璧。カメラがどのシ−ンを見ても秀逸。うっとりです。そして流麗な演出。実にうまい脚本。そして俳優陣のそれこそ完璧な演技。これぞ映画です。 [review] (セント)[投票(1)]
★4まるで磁力を帯びたかのような視線が、互いを引き寄せ合うさまが狂おしい緊張を生んで、想いの純度の高さが伝わってくる。戸惑う男どもをしり目に、二人の女の視線は一点の曇りもなく信念に満ち、男女の恋愛のような浮つきはない。覚悟と自信に満ちた者は美しい。 (ぽんしゅう)[投票(3)]
★4毎度、ケイト・ブランシェットの演技は舌を巻くが、ルーニー・マーラも負けてないよ。 [review] (プロキオン14)[投票(1)]
★5久々の「女の匂い立つ」映画。ルーニー・マーラの清楚なコケティッシュさも見ものなら、対するケイト・ブランシェットの熟れ果てた妖美の屹立にも気を高ぶらせられずにはおかない。ふたりの関係進展が予定通りであり、キャロルの対応があらかじめ用意された媚態であったとしても、それはふたりの関係性を決して損なうものではない。 [review] (水那岐)[投票]