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シャーレーン・ウッダードの映画ファンのコメント

ラッカワナ・ブルース 街角の女神(2005/米) スナイパー 連続狙撃犯(2003/米) レイジング・ブレット 復讐の銃弾(1996/米) ニューヨーク・ジャスティス(1991/米) アンブレイカブル(2000/米) ミスター・ガラス(2018/米) ヒー・セッド、シー・セッド/彼の言い分、彼女の言い分(1991/米)が好きな人ファンを表示する

トゥモロー・ワールド(2006/米)************

★5なかなか難解な映画だが、映像の美しさに加えて展開が面白く何度も繰り返し見てしまった。恐ろしく荒廃した世界が不思議なほどリアルに迫ってくる。非常にハードな映画である。 (サイモン64)[投票]
★5多くの長回しが何かを見せんが為に周到に構築されている点にまず唸ったが、そんなことをもブッ飛ばす後半の怒濤の展開。キュアロンはSFという衣を脱ぎ捨て現在世界の混沌と対峙する。そして、訪れる確信的な希望にこそ涙せねばならない。今だからこそ。 (けにろん)[投票(15)]
★5SFというより、「戦争とは何か」を表現するために、象徴化、記号化されたお話。 [review] (Carol Anne)[投票(3)]
★5世界の終わりと始まり。霧と曇り空ばかりの気候が、重苦しい雰囲気に合っていた。 [review] (空イグアナ)[投票(5)]