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アラン・リックマンの映画ファンのコメント

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プロキオン14のコメント************

★4ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007/英=米)一応4点ですが、もうちょっと「画面を明るく」してほしい気もする。さて、「ジュブナイル」→「学園サスペンス」→「SFコメディ」→「青春スポーツ物」と、作風が変わっていったシリーズの印象だが(私の主観です)、今回は、ズバリ昼ドラ。 [review][投票(1)]
★4大統領の執事の涙(2013/米)邦題の「の涙」は邪魔だ。セシルはあくまでもホワイトハウスの執事。あくまで「執事としての視点」で大統領を見ているのには感心したが、もう15分長くして・・・。 [review][投票]
★4パフューム ある人殺しの物語(2006/独=仏=スペイン)いやその、「例のシーン」がそんなに話題になっているなんて、全然知らずに見に行ったから、突然おっぱじまったときには、思わず口あんぐり・・・。 [review][投票(4)]
★4シャンプー台のむこうに(2001/英)すごく安心してみていられました。途中サンドラの「ダイアモンドは女性の親友」のシーンで、『ムーラン・ルージュ』大好きな私としては、「もっとやれ〜!」と思ってました。[投票(2)]
★4ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010/英=米)ジュブナイル』→『学園サスペンス』→『SFコメディ』→『青春スポーツ物』→『昼ドラ』→『出来損ないの月9』と作風が変わってきたが(私の主観です)、ようやく『本編』に突入したな!って思えます。 [review][投票]
★4ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005/英=米)作品ごとに作風が変わる印象。『賢者の石』は「ジュブナイル」。『秘密の部屋』は「学園サスペンス」。『アズカバン』は「SFコメディ」。そして今回は・・・「青春スポーツ物?」 [review][投票(2)]
★4ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002/米)いやぁ、ハーマイオニーの笑顔を見るだけで、にょほほほほ〜っとなってしまう男性諸君は私だけではないはず。「入門編」の『賢者の石』から一歩進んで、ようやく核心にせまってきたなとおもわせる力作。ただ、後半30分ぐらいはトイレ我慢してて集中できなかった。[投票]
★3ヴェルサイユの宮廷庭師(2014/英)アラン・リックマン様、ご冥福をお祈りいたします。あなたの演技(特に『ギャラクシー・クエスト』のDr.ラザラス)、大好きです。 [review][投票(1)]
★4アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015/英=南アフリカ)戦争は、「現場」じゃなく、「会議室」で起きている。という「踊る」的な宣伝文句と 邦題。ヘレン・ミレンアラン・リックマンのベテランが圧倒的にすごいです。 [review][投票(1)]
★3ハリー・ポッターと謎のプリンス(2009/英=米)「ジュブナイル」「学園サスペンス」「SFコメディ」「青春スポーツ物」「昼ドラ」と、毎回作風が変わってきたこのシリーズ(私の主観ですが・・・)、本来なら『終わりの始まり』なんだろうけど、感じたのはズバリ『できの悪い月9』 [review][投票]
★3アリス・イン・ワンダーランド(2010/米)3Dバブルも、わずか半年もたたないうちに崩壊か? [review][投票(3)]
★5ラブ・アクチュアリー(2003/英=米)「死」に泣く映画は数あれど、「愛」で泣くのって、結構ムズカシイんだよ。 [review][投票(19)]
★4ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011/英=米)「ジュブナイル」→「学園サスペンス」→「SFコメディ」→「青春スポーツ物」→「昼ドラ」→「できそこないの月9」→「ようやく本編」→そして本作。これを「大団円」と呼びたいが呼べない歯がゆさが残る。だから「解答編」が正しいのかな? [review][投票]
★3スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007/米)確信した。ジョニデがもう少し年をとったら、クリストファー・ウォーケンのようになると(『スリーピー・ホロウ』の首無し騎士のウォーケンに瓜二つ?あ、ジョニデも出てたね。) [review][投票]