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アラン・リックマンの映画ファンのコメント

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takamariのコメント************

★4ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007/英=米)ファミリー映画だとか、子供も楽しめるファンタジーだとか、もはやそういう路線から逸脱しちゃった気がします。まあ原作もそうだから、しょうがないか。今作はクライマックスの魔法合戦が面白かったんで1点プラス。[投票]
★3ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010/英=米)原作のダイジェスト版のように感じた今までの作品に比べ、2部作にしたおかげで丹念にエピソードを積み重ねた感はあり。けど映画ならではのスピード感が損なわれた気がするのは皮肉かな。けど本作は後編と合わせて評価するのが正しいのかも。[投票(2)]
★3ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005/英=米)とりあえず頭から尻尾まで見せ場が詰め込まれてるので誤魔化されるけど、全てのエピソードが細切れで、150分程度の尺ではもう限界があると思います。低年齢層をも巻き込むためにそれ以上長くする訳にもいかないだろうから、苦しいっスね。[投票(1)]
★3ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002/米)少しはゆったりした部分もあった前作から、今作は緩急のない実に性急な感じ。あれが終わったら今度これ、って感じでエピソード詰め込み過ぎで焦点ボケ。世界中のファンを満足させなきゃいけない映画も辛い、C・コロンバスには「ご苦労様」と言いたいです。[投票(1)]
★5ロビン・フッド(1991/米)ケビン・コスナー作品では一番好きです。肩肘の張らない娯楽作品に仕上がってて好感持てますね。ヒーローは最後までカッコ良くスカッとします。ただクリスチャン・スレイターはちょっと勿体無い使われ方だったかな。[投票]
★3銀河ヒッチハイク・ガイド(2005/米=英)結局ねえ、イギリスが絡んでるからストレートなバカじゃないんですよねえ。どうせだったらZAZとかに任せて、とことんバカにして欲しかったかなあ。でもそうなったらこの映画の持ち味が損なわれる、とか言われそうか。[投票]
★3ハリー・ポッターと謎のプリンス(2009/英=米)原作からしてそうですが、ファミリー向けの健全なファンタジー映画の匂いすら感じさせなくなりました。クライマックスへの序章パートだからしょうがないとはいえ、ヤマ場がなく、「長かったなあ」という印象しか残らないというのはサビしい。[投票]
★4アリス・イン・ワンダーランド(2010/米)本作の監督の作家性を求める向きには今一つ物足りなさはあるであろうが、単なる娯楽映画を求めて3Dを楽しみに来た客はそれなりに満足するのでは。実際一緒に行った周りの人達も「楽しい」と言ってたし、3Dの見た目の楽しさはやっぱり面白い。[投票]
★5ラブ・アクチュアリー(2003/英=米)見終わってから思ってもしょうがないんですが、これはホントにクリスマス時期に見たかった。観賞後にほんわかと暖かな気分になれること請け合いの映画。 [review][投票(1)]
★4ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米)かなり原作に忠実に作られてる感じがします。忠実過ぎるくらいなのでストーリーは二の次にして、「あのシーンはどんな感じで映像に?」という楽しみ方をしました。クイディッチのシーンが見ものです。しかしあちらの子役はホント達者ですねえ。[投票]
★4ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011/英=米)アッサリした描写が多い不満はあるものの、足掛け10年といった思い&エンディングの感慨に思わずノセられてしまう部分は多し。けど実際にそういった部分が見てて心地よかったことは確か。いろんな意味で大団円。[投票]
★3スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007/米)決して短尺ではないものの、それほど人物描写を深く突っ込んでいるわけではないので、キャラ達にあまり共感できないままお話が進んでいきます。ラストの画など、それなりに印象的なのにグッと迫るものがない。雰囲気はいいんですがね。[投票(1)]
★5ギャラクシー・クエスト(1999/米)子供だましのような外見に惑わされてはいけませんね。相当細かい所まで目が行き届いた脚本だと思います。こういった内容に大金かけて、いい役者が出演して、傑作に仕上げてしまうアメリカ映画の底力を感じました。[投票(3)]
★3ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004/米)曇り空&雨模様ばかりのハリー・ポッターもたまには悪くない。ただ性急なお話の運びは相変わらず。原作のファンはダイジェスト版のような感じを受けるのでは?[投票]