トニ・コレットの映画ファンのコメント
ベルリン、僕らの革命(2004/独=オーストリア) |
幼すぎると感じたのは、日本でお金に困らない暮らしをしてるから??ただ、正義だなんて思わないけれど、世の中の、格差社会の、歪みは映画として表現できた気がした。 (あちこ) | [投票] | |
最初政治的とは言え馬鹿げたことをやる若者が主人公だと思っていたら、後半ゾクゾク面白くなる。この体制派オヤジは今のぼくの姿である。(もち、財産は較べるべくもないが、、)このオヤジと若者との対比がものすごく胸に染みた。 [review] (セント) | [投票(1)] |