トニ・コレットの映画ファンのコメント
SWEET SIXTEEN(2002/英=独=スペイン) |
悲しすぎる現実を突きつけられた。これは映画の中だけじゃなくて現実に、今、起こっていること。16歳の誕生日、「ハッピーバースディ」の台詞が聞きたかった。 (あちこ) | [投票(2)] | |
痛い。きつい。どうやって生きろと言うんだろう。16歳。人生の本質分かっても何かを信じたいよ。それを家族に求めるのはごく自然だよね。その何かがなければ人間生きられない。「大人は分かってくれない」以来の衝撃作。秀作。 (セント) | [投票] | |
いつもの、イギリス北部の、青春が痛い、ローチ。『ブレッド・アンド・ローズ』で色が変わるかなと思っていたけれど、彼の堅強なバックボーンはビッと伸びたままです。 (カフカのすあま) | [投票] | |
そうなんだぁ、リアムはまだたったの16歳じゃないか。ラストの表情に胸が締め付けられそうになった。まだまだ僕だって泣きたいんだよう。母さんに甘えて暮らしたいんだよぉ。 (プロキオン14) | [投票(1)] | |
Sweetというには、あまりにも苦すぎるバースデイ。 [review] (maoP) | [投票(1)] |