ジョン・デヴィッド・ワシントンの映画ファンのコメント
ザ・クリエイター/創造者(2023/米) ブラック・クランズマン(2018/米) TENET テネット(2020/米) モンスター:その瞳の奥に(2018/米) ベケット(2021/米) アムステルダム(2022/米)が好きな人 | ファンを表示する |
ブラック・クランズマン(2018/米) |
最後の最後で本作の印象は一変する。70年代のアメリカの物語であっても、極めて現代的な映画だ。さすがはスパイク・リーと言うべきか。 [review] (シーチキン) | [投票(5)] | |
多少の中だるみはあるものの、いい程度に笑いを散りばめた痛快作。説教臭いのは相変わらずだけども、ただのエンタメにする気もない監督の覚悟が見える。86/100 [review] (たろ) | [投票] | |
スパイク・リー怒るわな。あんなファンタジーに負けたらね。 [review] (もがみがわ) | [投票(1)] | |
バーレスクの叙法が、類型にとどめられるKKK関係者にかえって造形的強度を与え、良識的な警官たちを絵空事に見せてしまう。作者の資質が図らずも野放図に共鳴するのはバーホーベン的である。 [review] (disjunctive) | [投票] | |
リー監督だからこそ作れる作品。苦手なストーリーなのに引き込まれる。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |