★4 | ホントにホントに最後なの〜〜〜〜〜? [review] (stimpy) | [投票(3)] |
★3 | 終盤はジーンと「キュア」の源泉たる「アキラ」少年が中心になるべきだろう。ウルバリンを主にするためメロドラマ的に妥協し、前振りが全く死んでいる。更に人間対ミュータントの図式が消えては被虐感が無く、この種の題材の肝を外してしまった。 (けにろん) | [投票(6)] |
★5 | 惜しみない悲劇のデフレスパイラル!ミュータントの無駄使い!だけどそれがいいーんです! [review] (ヒコ一キグモ) | [投票(5)] |
★3 | 前2作のようなミュータントの活躍に対するワクワク感がない。様々な能力を持つミュータントをあまりに沢山出し過ぎて、感情移入できるカッコいいキャラが見つからなかったせいかも。 [review] (ノビ) | [投票(3)] |
★4 | 多種多様なキャラを活かしきれず、個々の描写も非常に浅いので、どうしても表面をなぞっただけの性急な展開の映画に感じちゃいます。ただし音響&視覚効果で結構誤魔化されますんで、「娯楽映画を見た!」という満足感はそれなりに。 (takamari) | [投票(1)] |
★4 | 誰か教えてほしい。金門橋の必要性は?意味は?マグニートーが凡人に見えた。2006.9.10劇場にて [review] (中世・日根野荘園) | [投票(1)] |