キャサリン・ゼタ・ジョーンズの映画ファンのコメント
IN4MATIONのコメント |
オーシャンズ12(2004/米=豪) | 意味のない会話が本当に意味のない会話だとわかるまで意味がわからなかった。その点を除けばまぁ、満点。ゴリ押しだけどね。意味のない行動・無駄の多い人物配置、全てを肯定するわけじゃないけど、13が楽しみだってことでっ! [review] | [投票] | |
サイド・エフェクト(2013/米) | うつ病の症状や辛さは実際になった者にしかわからない。だからこそ、エミリー(ルーニー・マーラ)の演技は怪演だったと言える。本当にうつ症状の表情、行動、発言だった......。かつてうつ病だった僕から見ても違和感のない演技だった。 [review] | [投票] | |
幸せのレシピ(2007/米) | 人生のレシピは自分で作るもの。素敵な隠し味1つで幸せになるんだよ。暖かい気持ちになれる作品でした。『マーサの幸せレシピ』も観てみたくなったょ。。。 | [投票(1)] | |
エントラップメント(1999/米) | 「昔の銀行はわくわくした。貸し金庫の中には金の延べ棒や美術品がたんまりあったからな」ショーン・コネリーのセリフに激しく同意。有価証券やデータを盗む泥棒はマックには似合わない。 | [投票(2)] | |
シカゴ(2002/米) | ストーリー自体は有罪を無理矢理に無罪にしちゃう不謹慎極まりないものだけど、なぜか許してしまえる楽しさはミュージカルし立てゆえ。若い女の子と共演するといつもニヤけるリチャード・ギアもお似合いの役だ。法廷シーンは強引かつ無茶苦茶だけど、どーでもいいや。ルーシー・リュー、出番少な目ながら目立ってたな〜。 | [投票(1)] | |
マスク・オブ・ゾロ(1998/米) | バンデラス(ゾロ)の剣さばきよりホプキンス(もうゾロでない)の剣さばきの方がかっちょよい。でも、敵へのとどめは剣じゃないことが多くて残念。 | [投票] | |
ターミナル(2004/米) | 『キャスト・アウェイ』に続くトム・ハンクスのユーモア顔たっぷりの映画。吹替版の意訳がぶっ飛んでて面白さ倍増。オチはおとなしめだったけど、全然気にならないくらいターミナル滞在中の彼の挙動に笑えた。「オトコ1にオンナ2、ダメ。多すぎ。」クスクス。 | [投票] | |
トラフィック(2000/独=米) | アメリカ・メキシコ間に蔓延る麻薬問題。組織が絡む大きな問題よりも身近な人の意識・環境から変えていく。それしかできないもどかしさ。簡単なことを複雑に描く面白みのない作品。 | [投票] |