森田富士郎の映画ファンのコメント
226(1989/日) |
この事件(クーデター)はまだ「歴史」になっていない。どんな評価が下されるのかは今後の日本の政治形態で大きく変わるだろう。 (sawa:38) | [投票] | |
昔、ビデオで見た時は「何て、詰まらないんだろう」と思ったが、五社作品が好きなのと、豪華キャストだから「スクリーンで再見したいなぁ」と思ってた作品。で、19年ぶりにスクリーンで再見したら、結構良くてビックリ。ちょっと泣いたし。['08.5.26シネマアートン下北沢] [review] (直人) | [投票] | |
真っ先に除かなければ成らぬ「悪」とはプロデューサー奥山和由自身。中盤、終盤の「女優を出せば客が来る」と言わんばかりの安直なカットバックの羅列は観客並びに映画そのものに対する侮辱以外のなにものでもない。 (町田) | [投票(1)] | |
事件の背景がもっと丁寧に描かれていればよかったとおもう。でもこういうの見ると熱くなってしまうのです。 (ハム) | [投票] |