★3 | この作品で生まれたキングギドラ。だが、新しい映画に登場する度に、その生態に関しては謎が増えていく… [review] (甘崎庵) | [投票(8)] |
★4 | 見どころはキングギドラの光線と、若林映子。 [review] (荒馬大介) | [投票(8)] |
★4 | キングギドラ…スクリーンだけがおまえを生み出せたが、スクリーンさえもおまえには狭すぎた。 [review] (kiona) | [投票(17)] |
★4 | キングギドラ出現シーンの衝撃に尽きる。世界を滅ぼす災厄の出現を、鬼気迫る鮮烈な美しさで描いたセンスに脱帽。 (ペンクロフ) | [投票(5)] |
★4 | キングギドラを生み出したというだけで、映画としての価値は上がる。三匹と戦うには三つ首宇宙怪獣だ!! (ロボトミー) | [投票(1)] |
★4 | 何かというと「わたくしは金星人です。」の若林映子と、キングギドラの光線絨毯爆撃の美しさにウットリ(危険)。光線は(キングギドラが画面に出てない場合でも)角度が変わっていくことでキングギドラの速さが分かるという秀逸な表現。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(8)] |
★3 | 確かにこの頃もギドラは、モスラが糸吐いたくらいで逃げ帰る軟弱さもあった。しかしヤツは「キング」ギドラなのだ。ゴジラ一匹に首引きちぎられたり、まして他の仲間と一絡げに放射火炎に焼かれるヤツではない。威厳があったのよ、威厳が。 (水那岐) | [投票(4)] |
★4 | 怪獣を怪獣が説得するとは驚き。実際に何と言っているのだろうか。きっと「怪獣語」があるのだろうが、人類がこれを解明すれば日本もゴジラやガメラに破壊されまくらずに済むと思う。 (タモリ) | [投票] |
★2 | キングギドラは脚が太過ぎる事を除けば、その造形美はグッドデザイン賞に値する。 (sawa:38) | [投票(3)] |
★4 | 金星人、思いっきりキチガイ扱い。「うるせぇ!商売の邪魔すんなっ!」。帽子拾いの大村千吉さん、拾い賃の200円は貰えたのかな?「あのかたはどうしているのでしょう?」、モスラ一匹死んじゃってたのか....。キングギドラ出現シーンはドキドキする。 (Ryu-Zen) | [投票] |