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円谷英二の映画ファンのコメント

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大怪獣バラン(1958/日)************

★4文明開化の光は闇を駆逐する。それがかえって自分の苦しみを増すのを知らずに… [review] (甘崎庵)[投票(8)]
★3出演者、怪獣共に地味。全体的な印象に関してはこちらを→ [review] (荒馬大介)[投票(5)]
★3特撮ものは八本目、怪獣ものは四本目。本多猪四郎、息切れの一本か。 [review] (kiona)[投票(3)]
★2攻撃さえされなければバランはあの山奥を出ることもなく、異形の荒神として秘境に君臨し続けていたかもしれない。現代に「秘境」なんてものは、すっかりなくなってしまった。勝手で無責任な言い草だけど、残念な気がしてなりません。 (ペンクロフ)[投票(2)]
★3観たのがかなり前なので全体的に暗い印象しかない。再見の必要アリ。 (ロボトミー)[投票]
★3「あなた方はまだそんな愚にもつかない迷信を信じているんですか!」そうかもしれないけど初対面の村人にそれは失礼でしょ。 [review] (ジョー・チップ)[投票(7)]
★4これを観て改めて思う、今の怪獣映画は贅沢に浸りすぎた末期的状況だと。(『大怪獣総攻撃』のネタバレがあります) [review] (水那岐)[投票(6)]
★3バランは今も竜神沼に棲む。安保条約をにらんだ自衛隊が大活躍するがその後歴史に埋もれていく彼等を知っている。 (sawa:38)[投票(2)]
★3怪獣バランよりも、自衛隊の見せ場が多かったような気がする。可哀想な怪獣・バランの方をもっと突っ込んで描いても良かったんじゃないかな。やっぱり照明弾には反応してしまうのね...。ジーさんジーさん、祈っても怪獣は止まらないよ。 (Ryu-Zen)[投票(3)]