★4 | 正直、『アルマゲドン』のクルーになるのは願い下げだが、南極計画で働く人間にはなりたいと思う。本当にやりがいがありそうだ。 [review] (甘崎庵) | [投票(10)] |
★5 | 科学的リアリズム担当=円谷英二、日常的リアリズム=本多猪四郎。その両者が合致した和製SF映画の傑作。<追記>怪獣マグマの存在意義について→ [review] (荒馬大介) | [投票(14)] |
★5 | こんな夢を見た [review] (kiona) | [投票(7)] |
★5 | ひとりひとりは小さな存在でも、人間には奇跡を起こす力と無限の可能性があるんだと信じさせてくれる映画、オレに勇気を与えてくれる映画。 [review] (ペンクロフ) | [投票(10)] |
★4 | 地球を動かすなんてとんでもないことだと思うけど、発想としてはただ単に「逃げるが勝ち」。単純な発想だけどアホハリウッドには思いつきもしないだろう。 (ロボトミー) | [投票] |
★3 | 「次は北極だ!」と簡単におっしゃいますが、どういう建設プランか具体的に言ってみい! (ジョー・チップ) | [投票(2)] |
★4 | 「ウソつけぇ!」と口をとんがらかせつつ、心中では喝采を送ってしまうオットコ前な問題解決の仕方。これだけ豪快なら文句はありません。 (水那岐) | [投票(3)] |
★4 | 「おいら宇宙のパイロット」がとても勇ましい。国が成長し続けていた時期の作品だけに荒唐無稽な策であろうがパワーで押し切っていて全く迷いがない。今のような世相下では絶対に作れない。 (タモリ) | [投票(1)] |
★3 | 『アルマゲドン』が下品なカウボーイの映画なら、これは日本発の上品な平和的解決方法だろう。ガンバレ!ニッポン! (sawa:38) | [投票(3)] |
★5 | 『アルマゲドン』『ディープ・インパクト』なんぞ足元にも及ばぬ和製SF映画の傑作。三十六計、逃げるにしかず。夢のような壮大なプロジェクト「南極計画」には感動すらおぼえる。あらためて円谷英二は偉大だと思った。 (Ryu-Zen) | [投票(4)] |